「国際派日本人養成講座LIVE」講演録シリーズ

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講座本編の一部特別公開はあと

*1ヶ月間の返金保証つき、安心してお申し込みいただけます

<講座の詳細>

国際派日本人養成講座 LIVE シリーズ1

世界に誇る「和の国」のこころ(全3講)

この講座は、伊勢先生が、25年間の日本の歴史・文化伝統について学び、情報発信を続けてきた中で得た知識と… 11年の海外滞在・海外現地法人の社長として、のべ31,000人以上の外国人を束ねた豊富な国際経験の中で発見した… 
先人たちの間で脈々と受け継がれてきた、真に日本人に力を与えてくれる「和の国」のこころの拠り所。つまり“根っこ”について… 分厚い歴史書や、難しい学術書を読み込まなくても理解できるよう、わかりやすく、体系的にまとめた全3回のLIVEシリーズの講演録です。
全3回のシリーズ全てを通して学んでいただくことで、戦後の自虐史観に基づく教育によって、いつの間にか忘れ去られ、分断されてしまった日本人の根っこの存在に気づき、その根っこを頼りに、実生活へと活かしていくことで、少しずつ、本来の日本人が持つ失われた力を取り戻すことができるようになるでしょう…
「日本とは何か?」
という問いに対しても、あなた自身の言葉で、 たとえ相手が外国人であろうと、子供や孫たちであろうと、自信を持って語ることができるようになるはずです。
それでは、講義のアジェンダの一部をご紹介すると・・

シリーズ1-1

日本を支える“根っこ” 編

「武漢ウイルスと情報戦」

日露戦争勝利の立役者:

金子堅太郎に学ぶ広報外交の作法

「ベトナム戦争と慰霊碑」

ナチス強制収容所を経験した男に学ぶ

“3つの価値のフレームワーク”とは?

「石の一つでも投げられりゃあいい」

敗戦後、昭和天皇が決めた全国御巡幸…

裏切られた占領軍高官の期待

「美食の国フランスを破った日本食」

ミシュランガイド掲載数にみる日本の根っこ

「和の国の生き方」

国を照らすのは無数のロウソク?

最澄の言葉が教える日本人ならではの生き方

約1時間45分の動画講義(LIVE講義ではございません。)
*講演録動画を、メンバーサイトですぐにご覧いただけます。

シリーズ1-2

“根っこ”が育む自由と人権 編

「近代日本に息づく“根っこ”の原点」

“日本は中国に文明を教わった”

では説明できない証拠の数々

「自由議論、自由経済は日本のお家芸?」

 五箇条の御誓文に見る日本のリーダーシップ

「植民地支配と人種差別」

アメリカ黒人協会が熱狂…

近代世界システム・2つの柱に立ち向かった先人たち

「母親と妻を殺してくれ」

現代日本が自由と人権を守るために...

ウイグル独立運動家に学ぶ外交態度とは

約2時間の動画講義(LIVE講義ではございません。)
*講演録動画を、メンバーサイトですぐにご覧いただけます。

シリーズ1-3

水と緑が育む日本の“根っこ” 編

「太古の日本人の自然観」

深いところで繋がっている…

美しい国土が作る日本人の心

「左脳で聞く自然の音」

最新の言語学が明かす

言葉に込められた日本人の感性

「民主党政権の不見識」

“コンクリートから人へ”で命を失う惨事に…

水と共に生きた先人たちの努力

「水問題の元首」

高い評価は日本人だけが知らない?

人類の課題に挑む今上陛下の貢献

約1時間54分の動画講義(LIVE講義ではございません。)
*講演録動画を、メンバーサイトですぐにご覧いただけます。

講師紹介

伊勢 雅臣(いせ まさおみ)

まぐまぐ殿堂入りメールマガジン「国際派日本人養成講座」編集長

カリフォルニア大学バークレー校 工学修士・経営学博士

公益社団法人「国民文化研究会」参与

筑波大学「日本語・日本文化学類」非常勤講師

1953年東京生まれ。東京工業大学 社会工学科卒。日本の大手メーカーに就職後、

社内留学制度により、アメリカのカリフォルニア大学バークレー校に留学。

工学修士、経営学修士(MBA)、経営学博士(Ph.D.)を取得。

生産技術部長、事業本部長、常務執行役員などを歴任。


2010年よりイタリア現地法人社長。2014年よりアメリカ現地法人社長を歴任。

イタリアでは約6,000人、アメリカでは約25,000人の外国人を束ね、

過去最高利益を達成するなど成果を上げてきた。


これまでの海外滞在はアメリカ7年、ヨーロッパ4年の合計11年。

駐在・出張・観光で訪問した国は5大陸36カ国以上に上る。


1997年9月より、忙しい社業の傍ら独自に日本の歴史・文化を研究。

毎週1回・原稿用紙約15枚の執筆を25年間。正月休み以外は毎週続け、

発行したメールマガジンは1300号を超えた。(*2023年2月1日時点)


2017年より、日本の歴史伝統を次世代の若者たちへ受け継ぐため、国内にて執筆・講演活動に従事。

書籍の印税分を使い、公立図書館や学校図書館に著者を寄贈。全国の中学〜大学を周り、

若者向けの講演などを行う。そのほか、公益社団法人「国民文化研究会」参与。

筑波大学で「日本語・日本文化学類」の非常勤講師も務め、豊富な国際経験・現場経験をもとに、

次世代を担う“国際派日本人”の養成に尽力している。

3年間のアメリカ現地法人社長時代・25,000名超のアメリカ人、メキシコ人をマネジメント

4年間のイタリア現地法人社長時代・6,000名超のイタリアン人、モロッコ人、ポーランド人をマネジメント

ハンガリー・ブダペストでの会議風景

フィンランド・アールト大学でのパネルディスカッションに登壇

<著書紹介>

<講演実績等>

福岡教育大、摂南大学、大志万学院(ブラジル・サンパウロ)、日本工業倶楽部、関西生産性本部、日本会議、学生文化会議、まほろば教育事業団、モラロジー研究所、Japan Spirit、ダイレクト出版(株)、麗澤中学校など多数。


その他、『正論』『正論SP:産経教育委員会100の提言』、日本会議月刊『国の息吹』『126代を貫く皇室の祈り』連載、モラロジー研究所『れいろう』等に記事を寄稿。

推薦の声

「伊勢先生の教えで、日本は確実に復活する!」

“私は、1999年のロシア政治経済ジャーナル創刊以後、一貫して、伊勢先生のメールマガジン「国際派日本人養成講座」、先生の書籍群を推薦させていただいております。先生の教えを知ると、重度の「自虐史観病」患者も一か月で完治します。
しかも、アメリカ、イタリアでの駐在経験のある先生の教えは、偏屈な民族主義の対極にあります。先生は、日本を深く愛し、他民族を尊敬しているのです。先生の教えによって、「国際派日本人」が大量に育てば、日本は確実に復活するでしょう。日本の真の救世主、伊勢雅臣先生を、心から推薦させていただきます。”

国際関係アナリスト北野 幸伯

<国際派日本人養成講座 LIVE・3つの違い>

3. 実生活に活きる知識・軸を伝える

1. 豊かな国際経験

2. 双方向の形式で学びが深まる

“自虐史観”を取り払うのは大切だが、「日本は凄かった」「日本は悪くなかった」という知識を知って満足するだけでは、それは一過性の快楽のようなもので、長く自分を支えてくれるものにはならない。有史以来2,600年以上も続いてきた日本文化… そこに生きる日本人が持つ「根っこ」とは何なのか? を伝えることで、その根っこを頼りに、激しさを増す国際社会でも、強く、逞しく生きていく力を得ることができる。

日系大手メーカーのアメリカ・イタリア現地法人社長として、海外の企業人と渡り合い、のべ31,000人以上の外国人を束ねた豊富な現場経験をもとに、机上の空論ではない“生きた知識”を語る。体験談・実践をもとにした解説によって、国際社会の現実を知ることができる。


伊勢先生が理想とする教育の形は、江戸時代の「寺子屋」教育。文部科学省が決めたカリキュラムを、全ての生徒に同じように学ばせ、詰め込む現代の学校は本来の教育ではない。ここでは、講師が一方的に知識を語り、詰め込むような講演会や講義で終わらない。講義の間に質問への回答時間を盛り込むことによって、深い学びを目指す。

さらに、、他では手に入らない、3つの非売品特典もセットでご提供

<特典①> フォローアップセミナー

全3回のシリーズ講義が終わってから、受講生の皆様からお寄せいただいたご意見・ご質問をもとに制作した講座です。

「国旗で読み解く“根っこ”」

軍国主義はお門違い?

日の丸、君が代が歩んだ歴史

「宗教弾圧と和の国」

バテレン追放令、島原の乱...

日本でキリスト教が禁止された真の理由

「民族抑圧した米国、保護した日本」

幕末の外国人が証言した江戸幕府のアイヌ政策

「昭和天皇と2つの和歌」

“左翼一色”は嘘だった?

皇室が紡いだ沖縄との絆

*約1時間44分の動画講義(LIVE講義ではございません。)

*講演録動画を、メンバーサイトですぐにご覧いただけます。

<特典②> 「和の国」のこころ 編・6つの特別レポート

さらに、このタイミングでご参加いただければ、、伊勢先生が各講義で解説している日本の「根っこ」について。いつ、どのように発揮されてきたのか? なぜ世界から称賛されているのか?... といった、豊富な事例をまとめた特典レポートもご提供します。

昭和天皇と日本の“根っこ”

特典レポート⑴

大東亜戦争に敗れ、国土が焼け野原になった日本… 昭和天皇は全てを失った国民に力を与えるため、全国を御巡幸されました。
「天皇陛下が“ただの人間”だということを国民に知らしめる良い機会」というGHQの期待とは裏腹に、昭和天皇と国民の触れ合いによって、わが国の「根っこ」が姿を現し、復興へのエネルギーを湧き上がらせたのです… 

「国際派日本人の語学習得法」

特典レポート⑵

幼少期からの英語塾、小学校からの英語教育義務化と、まさに空前の英語ブームに沸く日本。しかし、実際のところ、幼い頃から英語をやろうとすればするほど、習得は困難になり、様々な弊害が出てしまうこと… 
さらには、幼い頃から、日本語をしっかりと勉強した方が、むしろ英語の習得は簡単になる。伊勢先生は、そんな不都合な真実を指摘します。国際派日本人にオススメの学び方と、最も効率的な語学習得法とは?...

特典レポート⑶

〜日本の宿命〜人種平等への戦い

第一次世界大戦終結… 当時は「科学的人種主義」が花盛りで、西洋の一流学者は、日本人の劣等性を実証できると論じていました。例えば、米国カリフォルニア州では、様々な法律で日系移民の土地所有を禁止し、その子供を公立小学校から追放... ということが平然と行われていました。
「和の国」という根っこを持ち、自由・平等・人権の価値観を育んできた日本は、有色人種の先頭に立って、世界の人種差別撤廃を目指さねばならない宿命にありました。知られざる先人たちの苦闘の記録が、ここに記されています…

特典レポート⑷

なぜ世界のエリートは歴史を学ぶのか?

アメリカでは、国防総省、国務省という最も枢要な役所で、採用時に10日間以上、ディベートが行われます。その際、他の全ての教科で満点を取ったとしても、歴史の点が悪ければ、試験に合格できないそうです。
国防も外交も、国際社会の中での仕事のはず。そこで何よりも自国の歴史に関する見識が問われる、というのは、いったいなぜなのでしょうか? ここには「国際派日本人」として、学ぶべき大事なポイントがあるのではないだろうか。そう伊勢先生は指摘します…

特典レポート⑸

平和の礎:日本の神道

近年、地球環境危機が人類全体の前に立ちはだかる中で、人間を自然の外に置いた西洋の考え方が見直されており、「全ては神の分け命」という神道の考え方が欧米でも一般化。環境問題だけでなく、自由民主主義、自由市場経済、技術革新においても神道は非常に親和性が高いとされています。
日本の伝統的な神道的世界観が、現代のグローバル社会にもたらす力をどのように発揮していくべきかが、ここには記されています。

特典レポート⑹

水問題に立ち向かう皇室の伝統精神

貧困や飢餓の原点にある水問題。そんな世界の水問題に精力的に取り組まれているのが、我が国の今上天皇です。自身が英国オックスフォード大学留学時から従来研究されていた水運についての、豊富な知識を活かされ、世界の水問題の解決に尽力されています。
日本のため、世界のために、無私の心で取り組まれる陛下の御心がここに記されています。

(メンバーサイトで閲覧・ダウンロード可能なPDFレポートのご提供。) 

<特典③> 講座の書き起こしレポート

今日、この講座にご参加いただくと、LIVE講座の内容を書き起こしたレポートもセットでご提供します。何度も繰り返し見て復習したい時など、、手元に置いて聴くことで、より深く本編の内容を理解することができるでしょう。

 (メンバーサイトで閲覧・ダウンロード可能なPDFレポートのご提供。)

なぜ、この講座を無料で提供しないのか?

このような講座を売っていると、少なからず「商売なのか」と言う声をもらいます。答えは、もちろん商売です。というよりもあえて「ビジネスにしています」 なぜか? 理由は簡単です。どのようなことであっても、慈善活動では社会に大きなインパクトを与える事はできないからです。


今、世界を大きく変えている企業が、全て営利企業であるように・・資本主義の現代では、慈善活動だけで世界を変えることはできません。仮にできたとしても、それには途方もない時間がかかります。

また、講座を有料にすることは、実は受け取る側にとってもメリットがあります。学ぶ姿勢が大きく変わるからです。あなたも経験があるかと思いますが、無料で読めるニュース記事やYouTubeの動画はサラっと読み飛ばしますが、身銭を切って購入した本やセミナーは、何か学びを得ようと、必死で読み込むのではないでしょうか? 学びの本気度が全く違うので、情報の吸収力。それを活かす力も段違いになります。


「知識への投資は常に最高の利息がついてくる。」そう、アメリカ建国の父:ベンジャミン・フランクリンが言うように、車やスーツ、時計などの消耗品を買うのとは違い、払った以上のリターンを着実に得ることができるでしょう。

結局のところ、限りのある人生の中で、どれだけ密度の濃い時間を過ごせるかどうか… 玉石混合の無料情報でお客様の貴重な時間が浪費されないよう、適切な対価をお預かりすることで、一流の有識者の情報を最高の形でお届けすることにこだわっていきます。

4月14日(日)まで特別価格お申し込みいただけます

25年間に渡る執筆活動で得た、

日本文化・歴史についての豊富な知識… 

さらには、アメリカ・イタリアで現地法人社長を務め、

のべ31,000人以上の外国人を束ねた国際経験を持つ伊勢先生のお話を聞くために、数十万円単位の報酬を支払う団体・企業はたくさんあります。 


しかし、この講座では、

これからの未来を担う若者や…

お子さん、お孫さんを持つ多くの方々に聴いて欲しい。

次の世代へと、豊かな日本を受け継いでいって欲しいという

伊勢先生の願いから、、

1巻あたり6,480円、合計19,440円(税込21,384円)

ご提供したいと思います。


ですがもし、4月14日(日)23:59までにお申し込みいただけるなら、

特別価格として、その約半額の9,800円(税込10,780円)でご参加いただけます。

ぜひ、この機会にお申し込みください。

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「自虐史観」の先にあるもの

先人たちが育んだ“根っこ”を次の世代へと受け継ぐ…

最近、「日本人としての誇りを取り戻そう」という趣旨の発言を

よく見かけるようになりました。

以前の「自虐史観」から脱皮しつつあるのは喜ばしいことですが、

実は、「誇り」という言葉に私は少し引っかかりを覚えています。


かつての我が国は「世界第二の経済大国」であることを誇っていましたが、

中国に抜かれて第三位になったら、その「誇り」も少し減るのでしょうか? 

あるいは、世界には小さな国が無数にありますが、

そういう国の国民は「誇り」を持てないのでしょうか。


私には「誇り」というよりも、

豊かな歴史伝統という「根っこ」を残してくれた

先人への「感謝」という言葉の方がしっくりきます。

25年にわたり「国際派日本人」養成講座を運営し

我が国の文化や歴史を築いてくれた先人たちを紹介してきました。

その数はすでに1500編を超えていますが、

描けば書くほど立派な先人が見つかって、切りがありません。


そういう無数の先人たちが育ててくれた「根っこ」のお陰で今の日本がある。

この感謝の心を抱けば、それはそのまま静かな自信と誇りになります。

また、われわれの子孫のために、自分の人生の中で少しでも恩返しをしなければ、

という気持ちになるでしょう。


その気持ちがわれわれ自身の人生を豊かにし、

そういう大勢の国民の人生が積み重なって、われわれの子孫に、

さらに良い国を残していくことができると信じています。


この講座が、みなさまのそのような歩みの中での、

ささやかな道しるべの1つになれば、と望んでいます。

あなたのご参加をお待ちしています。 


伊勢 雅臣

お申し込みは簡単です。今すぐ、この下にあるボタンをクリックして、ご参加ください。

内容:

国際派日本人養成講座 LIVE

世界に誇る「和の国」のこころ

(全3講の講演録)


特典:

① フォローアップセミナー(録画)

② 6つの特別レポート

③ LIVE講座の書き起こしレポート

特別価格は4月14日(日)まで

9,800円

19,440円 

(税込10,780円)

(税込21,384円)

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<参加者のご感想>国際派日本人養成講座 LIVE シリーズ 1-1日本を支える“根っこ”編

須藤  さま

西村  さま

「日本人のための講義」

「生徒たちに伝えたい」

歴史を学びながらコーチングを受けているような感覚でした。心にぽっかり空いていたピースが埋まった気がします。


先生のお話を拝聴し気づきましたが、やはり今の日本人は、日本の良さを再認識し、次世代に語りついでいく必要があると思います。


また、学者が伝える歴史ではなく、日本を本当に愛する人が伝える日本の歴史こそ、明るい未来につながっていくのだと思います。

中学校教員です。メールマガジンを愛読していたものの、生で話を聞くと、さらに心に迫るものがありました。


カンボジアの50リエル札の日の丸の話など、日本人として誇りに思えることを生徒に伝えてきました。しかし、ここまで反日の雰囲気を醸成した責任は、我々教員にも大いにあると思います。


すこしでも変えられるよう努力し、生徒が胸を張って国際社会で生きていける日本人になれるよう、授業を展開していくつもりです。

<参加者のご感想>国際派日本人養成講座 LIVE シリーズ 1-2“根っこ”が育む自由と人権 編

表  さま

柳井  さま

「アジアに伝わった日本の自由」

「縄文から続く和の心」

講習どうもありがとうございました。この講習を通し、日本人としての根っこ(DNA)を認識するきかっけを与えてもらうことができました。


台湾統治・日韓併合・インドネシア統治等に関して正しい認識ができ、また日本人としての誇りを感じました。これらについて更に認識を深めると同時に子供達、孫達、身近な人たちに知らせていきたいと思いました。

本日の講義興味深く聞かせていただきました。


古事記の天照大神が隠れてまた姿をあらわすくだりは何十回と本で読んだつもりでしたが、ここが「和の心」と繋がっていることに今日初めて気づきました。


今日の講義で「ああ、自分も日本人なのだ」というなんとなくですが、安心感を持つことができました。

<参加者のご感想>国際派日本人養成講座 LIVE シリーズ 1-3水と緑が育む日本の“根っこ”

森  さま

伊崎  さま

「日本人のルーツ」

「日本文化と自然」

毎回、心に沁みるよいお話を聞かせていただいています。日本人が昔から自然と共に暮らし、永続可能な生活を好んで営んできたということがよくわかりました。


人間以外のすべてのものを征服し支配するという西洋的な考えに無意識に違和感を感じるのも、こうしたルーツが私たち日本人の体の中に脈々と受け継がれた結果だと思います。


「虫の声」を西洋人は右脳で、日本人は左脳で聞くというお話にも大変感銘を受けました。こんなところにも自然を感じ取れる日本人の特性が組み込まれているんですね。

水と緑という、日本文化のまさに根っことなる切り口でのお話で、1万5千年前の縄文時代から恵まれた自然環境の中、豊かな狩猟生活を営み、高い精神性を培ってきたことが、今の日本文化に繋がっていることを再認識できました。古墳の治水的意義は初めて聞く話で、天皇が国民のために、国民が天皇のためにという関係性も、他国には見られない統治形態だと考えます。


伊勢先生は、長い海外生活を経験されたこともあり、常に他国に対する敬意の念を持ちながら、我が国が本来持っている文化度の高さを説いていただけるのが心地よいです。これを子供達に如何に伝えていくか、学び、気づいた大人の役割でしょう。

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