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国際派日本人養成講座 講演録

『皇室が紡いだ救国の歴史 編』

*1ヶ月間の返金保証つき、安心してお申し込みいただけます

<講座の詳細>

国際派日本人養成講座 

皇室が紡いだ救国の歴史(全3講)

この講座は、伊勢先生が、22年以上、日本の歴史・文化伝統について学び、情報発信を続けてきた中で発見した、“国家の危機と皇室”について、、
日本各地の神社や大学をはじめ、国内外で多くの講演歴を持つ伊勢先生にお話していただける、貴重な機会です。
戦後、自虐史観に基づく教育によって、皇室について学ぶ機会が減少。1900年以上、日本人が当たり前のように持っていた皇室への尊敬や感謝の気持ちは薄れ、皇室について考えることもなくなりました。
しかし、歴史を振り返ると、、、
開国からわずか半世紀、富国強兵によって日清・日露戦争に勝利した明治時代。戦後の焼け野原から、世界2位の経済大国に復活した昭和中期。
これらの輝かしい日本の発展は、皇室を中心に全ての国民が結束し、危機を乗り切ろうとする日本人の底力が生み出したものでした。
今回の講座シリーズでは、日本の歴史を振り返り、歴代天皇のもとで国難を乗り越えてきた偉業の数々。それらの事例を取り上げて、伊勢先生にお話しいただきます。現代から古代までを振り返ってお話しいただくので、全3回の講座全てを通して学んでいただくことで、、我々の足元に眠る、先人たちが皇室と共に歩んだ歴史を知ることができます。
2000年にも及ぶ世界最長の皇室の足跡を学ぶことで、現代の我々が忘れかけている、あるべき皇室と日本人の関係を理解することができるでしょう。さらには、それを今の世界に活かすことで、覇権を奪い、日本を取り込もうとする中国... 世界中で拡大する新型コロナ感染症など、、日本が迎えている危機を乗り越える方法を学ぶことができるでしょう。
それでは、伊勢 雅臣の国際派日本人養成講座 LIVE 皇室が紡いだ救国の歴史 全3回の講義内容をご紹介すると…

シリーズ1

昭和天皇の祈り 編

「乗っ取られた近衛内閣」

昭和天皇に告白... “見えざる力”に覆された日中和平計画の全貌

「天皇の聖断を引き出した老宰相」

側近から総理大臣へ:終戦まで全うした130日間の使命

「陛下と歩んだ国母の気品」

関東大震災、終戦、復興...昭和天皇と歩んだ香淳皇后の想い

「皇室がつなぐ本土と沖縄」

海軍中将、昭和天皇の遺志を受け継いだ上皇陛下の覚悟

約1時間43分の動画講義(LIVE講義ではございません。)
*講演録動画を、メンバーサイトですぐにご覧いただけます。

シリーズ2

明治天皇の祈り 編

「明治の躍進を支えた天皇側近」

酒の席で天皇に指導?君主の心得を自覚させた剣豪の正体

「世界が評価した明治天皇」

“ミカド”から立憲君主へ...教科書が教えない明治維新の意義

「“海の武士道”と日清戦争」

敗れた敵将の尊厳も守る...圧勝の裏に隠された日本のこころ

「日露戦争に学ぶ日本の美学」

御歌に秘めた明治天皇の覚悟...国民に伝えた“公私”の価値観

約1時間49分の動画講義(LIVE講義ではございません。)
*講演録動画を、メンバーサイトですぐにご覧いただけます。

シリーズ3

古代・中世の祈り 編

「元寇と明治の皇室」

近代国家も手本に...600年後も感謝された鎌倉武士の奮闘

「最強モンゴル軍 vs 鎌倉幕府」

神風だけではない?教科書が教えない日本の勝因

「武士道の源流」

子孫のためには命を惜しまない...徹底抗戦を挑んだ武家政権の覚悟

「日中で決定的に異なる君主論」

日本では争いが起きにくい?平和を育む皇国思想の正体

約1時間46分の動画講義(LIVE講義ではございません。)
*講演録動画を、メンバーサイトですぐにご覧いただけます。

講師紹介

伊勢 雅臣(いせ まさおみ)

まぐまぐ殿堂入りメールマガジン「国際派日本人養成講座」編集長

カリフォルニア大学バークレー校 工学修士・経営学博士

公益社団法人「国民文化研究会」参与

筑波大学「日本語・日本文化学類」非常勤講師

1953年東京生まれ。東京工業大学 社会工学科卒。日本の大手メーカーに就職後、社内留学制度により、アメリカのカリフォルニア大学バークレー校に留学。工学修士、経営学修士(MBA)、経営学博士(Ph.D.)を取得。生産技術部長、事業本部長、常務執行役員などを歴任。


2010年よりイタリア現地法人社長。2014年よりアメリカ現地法人社長を歴任。イタリアでは約6,000人、アメリカでは約25,000人の外国人を束ね、過去最高利益を達成するなど成果を上げてきた。


これまでの海外滞在はアメリカ7年、ヨーロッパ4年の合計11年。駐在・出張・観光で訪問した国は5大陸36カ国以上に上る。


1997年9月より、忙しい社業の傍ら独自に日本の歴史・文化を研究。毎週1回・原稿用紙約15枚の執筆を22年間。正月休み以外は毎週続け、発行したメールマガジンは1148号を超えた。(*2020年1月25日時点)


2017年より、日本の歴史伝統を次世代の若者たちへ受け継ぐため、国内にて執筆・講演活動に従事。書籍の印税分を使い、公立図書館や学校図書館に著者を寄贈。全国の中学〜大学を周り、若者向けの講演などを行う。そのほか、公益社団法人「国民文化研究会」参与。筑波大学で「日本語・日本文化学類」の非常勤講師も務め、豊富な国際経験・現場経験をもとに、次世代を担う“国際派日本人”の養成に尽力している。

3年間のアメリカ現地法人社長時代・25,000名超のアメリカ人、メキシコ人をマネジメント

4年間のイタリア現地法人社長時代・6,000名超のイタリアン人、モロッコ人、ポーランド人をマネジメント

ハンガリー・ブダペストでの会議風景

フィンランド・アールト大学でのパネルディスカッションに登壇

<著書紹介>

<講演実績等>

福岡教育大、摂南大学、大志万学院(ブラジル・サンパウロ)、日本工業倶楽部、関西生産性本部、日本会議、学生文化会議、まほろば教育事業団、モラロジー研究所、Japan Spirit、ダイレクト出版(株)、麗澤中学校など多数。


その他、『正論』『正論SP:産経教育委員会100の提言』、日本会議月刊『国の息吹』『126代を貫く皇室の祈り』連載、モラロジー研究所『れいろう』等に記事を寄稿。

推薦の声

伊勢先生の教えで、日本は確実に復活する!

“私は、1999年のロシア政治経済ジャーナル創刊以後、一貫して、伊勢先生のメールマガジン「国際派日本人養成講座」、先生の書籍群を推薦させていただいております。先生の教えを知ると、重度の「自虐史観病」患者も一か月で完治します。
しかも、アメリカ、イタリアでの駐在経験のある先生の教えは、偏屈な民族主義の対極にあります。先生は、日本を深く愛し、他民族を尊敬しているのです。先生の教えによって、「国際派日本人」が大量に育てば、日本は確実に復活するでしょう。日本の真の救世主、伊勢雅臣先生を、心から推薦させていただきます。”

元大統領顧問国際関係アナリスト北野 幸伯

長年の国際経験に裏打ちされた日本論

伊勢雅臣氏の高い日本評価は、長年外国で産業人として活躍された経験によって裏打ちされている。
氏の真摯な日本人への愛情と情熱は、外国人と接している氏が、日本がいかに理解されていないか、その認識が強くあるからだろう。それは氏の長いお仕事であるメールマガジン「国際派日本人養成講座」を出されている情熱でも理解される。

これにより国際的に活躍する多くの日本人が励まされ、自己主張をすることを学んだことだろう。自らの日本人が国際的に活躍することは、日本人として資質を信じ、先覚の業績を踏まえることである。氏の書籍、講義にはそうした日本人が多く語られ、自信を持って高く評価されている。

東北大学名誉教授田中 英道

<国際派日本人養成講座 講演録・3つの違い>

3. 実生活に活きる知識・軸を伝える

1. 豊かな国際経験

2. 双方向の形式で学びが深まる

“自虐史観”を取り払うのは大切だが、「日本は凄かった」「日本は悪くなかった」という知識を知って満足するだけでは、それは一過性の快楽のようなもので、長く自分を支えてくれるものにはならない。有史以来2,600年以上も続いてきた日本文化… そこに生きる日本人が持つ「根っこ」とは何なのか? を伝えることで、その根っこを頼りに、激しさを増す国際社会でも、強く、逞しく生きていく力を得ることができる。

日系大手メーカーのアメリカ・イタリア現地法人社長として、海外の企業人と渡り合い、のべ31,000人以上の外国人を束ねた豊富な現場経験をもとに、机上の空論ではない“生きた知識”を語る。体験談・実践をもとにした解説によって、国際社会の現実を知ることができる。


伊勢先生が理想とする教育の形は、江戸時代の「寺子屋」教育。文部科学省が決めたカリキュラムを、全ての生徒に同じように学ばせ、詰め込む現代の学校は本来の教育ではない。ここでは、講師が一方的に知識を語り、詰め込むような講演会や講義で終わらない。講義の間に質問への回答時間を盛り込むことによって、深い学びを目指す。

さらに、、他では手に入らない、2つの非売品特典もセットでご提供

<特典①> フォローアップセミナー

全3回のシリーズ講義が終わってから、受講生の皆様からお寄せいただいたご意見・ご質問をもとに制作した講座です。

「皇位継承に眠る先人の知恵」

“男系=女性差別”はお門違い?2000年以上も受け継がれた皇室伝統

「弱冠14歳の名君」

イギリス公使相手に堂々と交渉...側近が磨いた明治天皇の才覚

「中央集権=独裁のウソ」

“中国から輸入”では説明できない日本独自の天皇制度

約1時間2分の動画講義(LIVE講義ではございません。)

*講演録動画を、メンバーサイトですぐにご覧いただけます。

<特典②> 特別講義レポート

“現代の中華帝国”の危機 ~令和日本はどう対処するか?~

“歴代の天皇方が願われているのは、

決して日本を中国のような弱肉強食の世界にすることではありません”

伊勢先生が語る中国の脅威とは? そして、なぜ中国は脅威を与え続けるのか?

“現代の中華帝国” が日本に与える危機を、レポートにまとめてお届けします。

*こちらは、PDF形式のご提供となっています。

<特典③> 講座の書き起こしレポート

今日、この講座にご参加いただければ、LIVE講座の内容を書き起こしたレポートもセットでご提供します。何度も繰り返し見て復習したい時など、、手元に置いて聴くことで、より深く本編の内容を理解することができるでしょう。

 (メンバーサイトで閲覧・ダウンロード可能なPDFレポートのご提供。)

なぜ、この講座を無料で提供しないのか?

このような講座を売っていると、少なからず「商売なのか」と言う声をもらいます。答えは、もちろん商売です。というよりもあえて「ビジネスにしています」 なぜか? 理由は簡単です。どのようなことであっても、慈善活動では社会に大きなインパクトを与える事はできないからです。


今、世界を大きく変えている企業が、全て営利企業であるように・・資本主義の現代では、慈善活動だけで世界を変えることはできません。仮にできたとしても、それには途方もない時間がかかります。

また、講座を有料にすることは、実は受け取る側にとってもメリットがあります。学ぶ姿勢が大きく変わるからです。あなたも経験があるかと思いますが、無料で読めるニュース記事やYouTubeの動画はサラっと読み飛ばしますが、身銭を切って購入した本やセミナーは、何か学びを得ようと、必死で読み込むのではないでしょうか? 学びの本気度が全く違うので、情報の吸収力。それを活かす力も段違いになります。


「知識への投資は常に最高の利息がついてくる。」そう、アメリカ建国の父:ベンジャミン・フランクリンが言うように、車やスーツ、時計などの消耗品を買うのとは違い、払った以上のリターンを着実に得ることができるでしょう。

結局のところ、限りのある人生の中で、どれだけ密度の濃い時間を過ごせるかどうか… 玉石混合の無料情報でお客様の貴重な時間が浪費されないよう、適切な対価をお預かりすることで、一流の有識者の情報を最高の形でお届けすることにこだわっていきます。

11月15日(水)まで:特別価格お申し込みいただけます

22年間に渡る執筆活動で得た、日本文化・歴史についての豊富な知識… さらには、アメリカ・イタリアで現地法人社長を務め、のべ31,000人以上の外国人を束ねた国際経験を持つ伊勢先生のお話を聞くために、数十万円単位の報酬を支払う団体・企業はたくさんあります。 


しかし、この講座では、これからの未来を担う若者や…お子さん、お孫さんを持つ多くの方々に聴いて欲しい。次の世代へと、豊かな日本を受け継いでいって欲しいという伊勢先生の願いから、、1巻あたり6,480円、合計19,440円(税込21,384円)でご提供したいと思います。


ただし、あなたが11月15日までにお申し込みいただけるなら、特別価格として、その約半額の9,800円(税込10,780円)でご参加いただけます。ぜひ、この機会にお申し込みください。

*1ヶ月間の返金保証つき、安心してお申し込みいただけます

3つの品質保証

安心して試すことができます

16年間で244.9万人以上が利用

91%が満足48時間以内に対応

1ヵ月間返金保証

この講座を1ヵ月の間にご覧になり、もし「期待と違ったな」と思われたなら、講座提供から1カ月以内であれば、どんな理由であろうと注文を取り消すことができます。もちろん代金は全額返金いたします。

私たちダイレクト・グループでは2022年9月時点、過去16年間で累計244万9300人のお客様に、このような商品サービスを提供してきました。あなたが初めてではありません。なので安心して試していただけると思います。

私たちのカスタマーサポートチームは91%のお客様から4つ星以上、うち81%が最高の5つ星の評価を頂いています。実際、休業日を除くと、48時間以内にはほとんどのメールに対応しております。なので安心して取引いただけると思います。

「自虐史観」の先にあるもの

先人たちが育んだ“根っこ”を次の世代へと受け継ぐ…

日本人は数千年も、この列島で一緒に暮らしてきて、世界で最も歴史の長い、安定した共同体を作ってきました。「正直・信頼・助け合い」などの精神は世界でも最高レベルだと言えます。


この精神は日本列島に自然に生まれてきたものではありません。多くの人々の意識的な努力によって育てられてきたものです。国土も狭く、資源も乏しい日本が、イギリス・フランス・イタリアを合わせたほどの経済規模を誇り、幸せな暮らしができるのも、この精神からきていると思います。


通信技術や交通手段が発達して世界全体が一つの狭い共同体になりつつある今、この共同体を重んじる日本古来の経営思想は地球全体の新しいグローバル・スタンダードになってもおかしくありません。我々現代の日本人は、このような素晴らしい精神的遺産を先人から受け継いでいます。


それを思い出して、ご自身の職場の中で「三方良し」の理想を追求する方々が一人でも増えることを願っています。それが我が国の未来をより明るくし、我々の子孫の幸せを増進する近道だと信じています。


-伊勢 雅臣

お申し込みは簡単です。今すぐ、この下にあるボタンをクリックして、ご参加ください。

内容:

国際派日本人養成講座 LIVE

皇室が紡いだ救国の歴史

(全3講の講演録)


特典:

① フォローアップセミナー(録画)

② 特別講義レポート

③ LIVE講座の書き起こしレポート

特別価格は11月15日(水)まで

9,800円

19,440円 

(税込10,780円)

*1ヶ月間の返金保証つき、安心してお申し込みいただけます

過去の参加者の皆様からこんな感想をいただいています

Rie  さま

高次の精神性と実践力という稀な価値

伊勢先生の素晴らしさの一つは論のみで終わらない所だと思います。


ご自身の世界的なご活躍の実績をバックグラウンドとして構築された内容は、他を圧倒する説得力ですし、他社事例なども豊富にご紹介くださるので、応用力・実践力・再現可能性という側面からも稀な価値を感じます。


また、伊勢先生のお話ぶりや佇まいが実に柔和で上品で理知的で、まさに「日本の持つ良さ」を体現されているかのようなお姿ですので、お話を伺っているだけで心が洗われる思いです。


講座をご提供いただきました事に感謝いたしますとともに、今後の更なるご活躍を楽しみにしております。


(※個人のご感想です)

SR  さま

日本はなぜ貧乏になったのか?

私はバブル発生から崩壊、そして失われた20年と言われる時代を会社人として過ごして来ました。その現役時代から、どうして日本は貧乏になっていっているのか疑問でした。


円高のために、工場の中国移転を一生懸命、全社挙げて推進していましたが、一方では、生産が無くなる工場や下請け企業は、従業員家族の進学まで犠牲にしなければならないということが起きていました。


伊勢先生のお話を聞いて、日本の環境や文化に根ざしている日本的経営が従業員個々の力を最大限引き出せ、そのことが取引先や市場にも最大の貢献が出来るということが腑に落ちたように思います。


日本が足に地が付いていない浮ついた経営スキルに惑わされずに、個々の日本人がそれぞれの持ち場で納得出来る仕事ができ、その集合体が日本の経営に貢献していくようになって欲しいと願っています。


そして伊勢先生には、日本人が目覚め堂々と胸を張って活躍出来るように、これからも発信し続けて頂きたいと思います。


(※個人のご感想です)

Y・M  さま

個人・家族・国民の在り方とは?

日本的経営がダメでアメリカのような経営を取り入れるとよくなるというのが間違いであると今回の講座で再認識できました。


行き過ぎたグローバリズムによって日本はかなりおかしくなってきましたが、和の精神を基本とした経営の方が、団結力が強くなり安定すると思います。


特に第二次世界大戦後に個人の権利や自由ばかりが強調され、その結果として日本人の本来大事にしていた姿勢が崩れ、共同体も崩壊してしまいました。


会社だけでなく、共同体の一員としての個人や家族や国民の在り方をもう一度考え直す時に来ていると思います。


(※個人のご感想です)