「国際派日本人養成講座」編集長

伊勢雅臣の最新レポート

1万年も昔に「SDGs」を実践していた縄文時代から、現代を生きるヒントを得てほしいとの想いで...

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レポート詳細

REPORT DETAIL

・北極の氷が溶けて白熊が溺れる写真が話題に


二酸化炭素排出量がどんどん増え、地球の温度が上昇…


異常気象がどんどん増え、毎年のように起こる水害

このまま人間が、環境を破壊し続けると、地球に住み続けられなくなる....との声から「持続可能な地球を残す活動」SDGsが叫ばれています。


 実際、歴史を見てみると…

世界四大文明と呼ばれているエジプト文明も、メソポタミア文明も...


現在ではどうでしょうか?


みんな滅亡してます。


しかし、古代文明の中でも自然と共に生き、長く繁栄した文明があります。

自然と共に繁栄した古代文明の正体

・・・ それが、日本の縄文文明

縄文文明はなんと1万年も続きました。


長きにわたって繁栄した要因は何だったんでしょうか?

その理由、そして縄文人たちの生活スタイルを探ると…


現代の私たちの生活を救う救世主になるかもしれない

画期的なヒントがあることが分かってきました。


伊勢先生はこう言います。


「SDGs、特にエネルギーについて、

一見、西洋が進んでいて、優れていて、

マネすれば良いように見えますが、それは違います。


私たちは古来、日本人が大切にしてきたものを、同じように大切にしていけば良いのです。

その方法は我らが先祖、縄文人が教えてくれます。


日本がすでに持っている自然を使って、

エネルギー問題を解決することは十分できます」


と言います。


石油を9割海外に依存。

そしてコロナショックにより輸入自体も困難になりつつあり、

エネルギー問題解決に向け待ったなしの日本。


我々が見習うべき縄文人の生活とは?


ぜひ電子書籍を読んでみてください

このレポートで読める内容は…

CO2を出す量は地球1位、中国が温暖化ビジネスで大儲けしている理由

“温暖化”と言えば研究費がもらえる?...学者が儲ける気候変動のカラクリ

「縄文文明 VS 世界四大文明」生き残ったのは日本だけ? 両者を分けたターニングポイント

「再生可能エネルギーの罠」ソーラーパネルが災害の元? 太陽光発電の意外な落とし穴

山だらけの日本に秘められた希望:毎年1500億年を生む名ビジネス

「伊勢神宮とエルサレム」比較でわかる自然観...神の命に感謝した日本文明の証

より多くの方にこの内容を知って欲しいので

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地球温暖化問題に仕組まれた嘘

第1章

〜日本の9倍 CO2を出す中国:必ず儲かる温暖化ビジネス

「カーボンニュートラル」を合言葉に、どんどん進められるCO2の削減。地球温暖化の原因と考えられているCO2ですが... 実は「地球は温暖化していない」ことが、データによって次々と明らかに。第1章では、温暖化を使って儲けようとする黒幕の存在を解き明かします。

持続可能性を保つには

第2章

〜SDGsは縄文時代に学べ!日本の自然観でエネルギー問題を考える〜

世界で注目されるSDGs(=持続可能な開発目標)。しかし「日本での実現は程遠い」と伊勢先生は言います。その理由は、現代の我が国が “持続可能性の5原則” を忘れているから。そこで、5原則を満たしていた縄文文明から、日本の方向性を描き出します。

第3章

持続可能なエネルギーの形

〜日本を救う水力発電:豊かな森が日本再生の突破口〜

およそ90%を海外からの化石燃料に依存し、持続可能でない日本のエネルギー。しかし、国内にある水力の潜在力を生かせば、原発14基分の発電ができる、そしてその価値は1500億円にものぼる。と言われています。他にも先端研究を紹介しつつ、将来の「持続可能な」電力供給のかたちを展望します。

第4章

再興:日本の価値観

〜比較でわかる自然観...神の命に感謝した日本文明の証〜

近代以降、自然を支配しようとしてきた西洋発の物質文明。一方、日本人は古くから「自然の中で生かしてもらう」という考え方を持っていました。最終章では、このような日本の伝統的な自然観が、SDGsという新たな枠組みに対して、どのように貢献できるか提言します。

伊勢 雅臣(いせ まさおみ)

まぐまぐ殿堂入りメールマガジン「国際派日本人養成講座」編集長

カリフォルニア大学バークレー校 工学修士・経営学博士

公益社団法人「国民文化研究会」参与

筑波大学「日本語・日本文化学類」非常勤講師

1953年東京生まれ。東京工業大学 社会工学科卒。日本の大手メーカーに就職後、社内留学制度により、アメリカのカリフォルニア大学バークレー校に留学。工学修士、経営学修士(MBA)、経営学博士(Ph.D.)を取得。生産技術部長、事業本部長、常務執行役員などを歴任。


2010年よりイタリア現地法人社長。2014年よりアメリカ現地法人社長を歴任。イタリアでは約6,000人、アメリカでは約25,000人の外国人を束ね、過去最高利益を達成するなど成果を上げてきた。


これまでの海外滞在はアメリカ7年、ヨーロッパ4年の合計11年。駐在・出張・観光で訪問した国は5大陸36カ国以上に上る。


1997年9月より、忙しい社業の傍ら独自に日本の歴史・文化を研究。毎週1回・原稿用紙約15枚の執筆を25年間。正月休み以外は毎週続け、発行したメールマガジンは1300号を超えた。(*2023年2月1日時点)


2017年より、日本の歴史伝統を次世代の若者たちへ受け継ぐため、国内にて執筆・講演活動に従事。書籍の印税分を使い、公立図書館や学校図書館に著書を寄贈。全国の中学〜大学を周り、若者向けの講演などを行う。そのほか、公益社団法人「国民文化研究会」参与。筑波大学で「日本語・日本文化学類」の非常勤講師も務め、豊富な国際経験・現場経験をもとに、次世代を担う“国際派日本人”の養成に尽力している。

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伊勢先生の講義に寄せられたレビュー

(*「日本志塾」7月号より抜粋)

先人たちの志が伝わってくる伊勢先生のお話と映像でした。近年取り上げられている課題、SDGsについても理解できました。


古代人たちは、自然に持続可能な生き方をしていたということですね。それが現代の私たちに恩恵を与えてくださっている。正に感謝しかありません。伊勢先生の仰るように、日本の素晴らしさをもっとアピールしたい気持ちになります。

比留川 様

日本志塾と銘打っての講義だったため、古事記とか維新からのスタートかと予想していましたが、流石にビジネスマンとしての活躍歴からなのか今現在の課題であるSDGsを持ち出されるスタート会となりました。しかしながら、その思想が既に太古の縄文時代から日本では行われていた事実を説き明かされている事に目の覚める想いでした。

葛谷 様

伊勢先生の「この国の希望のかたち」に共感し、日本志塾に参加しました。視聴し、全く同感と思いますし、日本人として是非知ってもらいたい内容ばかりでした。特にSDGsと縄文文明を関連づけるところは流石と思いました。あとの内容も楽しみです。伊勢先生に感謝しています。

I.S 様

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