〜和の学び舎〜 「日本志塾」は、日本の歴史・文化伝統についての情報発信を続けてきた、伊勢雅臣氏が…

江戸時代から明治維新にかけて教育の一翼を担った私塾をコンセプトとして講義を行います。

講義で取り扱う内容は、文化伝統、偉人伝、皇室の歴史など…先人が紡いできた功績を掘り起こし、日本人としての誇りを感じられるような講義を月に2回あなたにお届けします。

◯ 7月号のアジェンダ

【SDGsは縄文文明に学べ！日本の自然観でエネルギー問題を考える】

「自作自演の削減目標」

日本の9倍CO2を出す中国：必ず得する温暖化ビジネス

「温暖化で得する研究者」

産でも官でもない...学者が儲ける気候変動のカラクリ

「縄文文明 VS 世界四大文明」

生き残ったのは日本だけ？ 両者を分けたターニングポイント

「再生可能エネルギーの罠」

ソーラーパネルで災害が増える？ 太陽光発電の意外な落とし穴

「日本を救う水力発電の威力」

原発14基分に相当...未開発地帯に秘められた希望

「伊勢神宮とエルサレム」

比較でわかる自然観...神の命に感謝した日本文明の証

戦後の教育でほとんど教えられていない、日本文化の支柱である「和歌」を取り上げ、その背景や情景を解説します。

「今上陛下」

水分野の元首が詠まれた 自然と人間との共存への想い

塾生の方から寄せられた社会貢献活動を共有します。その活動に対して、伊勢先生がメッセージを届けてくれます。

「家族を持つ母の声」

初節句、七五三、こいのぼり...季節の行事で育む子供行事

① 5つの電子書籍

講義1．世界最古の「和」の思想

講義2．日本復活の経済教室

講義3．国家再生のカギは“人づくり”

講義4．脱・自虐史観のための視点

講義5．世界が称賛する日本の国民性

＊いずれもPDF形式でのご提供です。

② 特別講演録

世界が称賛する“和の国・日本”の思考法

・「あなたは日本を語れますか？」

軍国主義の大嘘... 愛国心こそ世界で重視される理由

（32:33）

・「レーガン大統領 vs 左派勢力」

不当な批判を破ったアメリカに学ぶ 自虐史観の克服法

（26:12）

・「国際的な人ほど民族的」

日本の強みは皇室に学べ：全世界の日本人を支える“根っこ”

（20:34）

・「縄文時代から築いた共同体」

工場から食卓まで... 多分野で受け継がれる和の文化

（20:44）

・「同調圧力のない国づくり」

本来の日本は個性重視？ 神武天皇から続く伝統思想

（09:33）

＊全1時間49分の特別講演録

③ 冊子レポート

「武士道の教え」

今回お申し込みいただいた方のみ、リリース限定特典の冊子レポート『武士道の教え』を、ご登録いただいているご自宅の住所までお届けします。

今回、「日本志塾」年間購読プランにお申し込みいただければ、伊勢先生の最新刊「この国の希望のかたち」、さらに5本の限定講演録をセットでご提供します。（＊年間購読プランのご案内は、このページで月額購読をお申し込み後に表示されます）

まぐまぐ殿堂入りメールマガジン「国際派日本人養成講座」編集長

カリフォルニア大学バークレー校 工学修士・経営学博士

公益社団法人「国民文化研究会」参与

筑波大学「日本語・日本文化学類」非常勤講師

1953年東京生まれ。東京工業大学 社会工学科卒。日本の大手メーカーに就職後、社内留学制度により、アメリカのカリフォルニア大学バークレー校に留学。工学修士、経営学修士（MBA）、経営学博士（Ph.D.）を取得。生産技術部長、事業本部長、常務執行役員などを歴任。

2010年よりイタリア現地法人社長。2014年よりアメリカ現地法人社長を歴任。イタリアでは約6,000人、アメリカでは約25,000人の外国人を束ね、過去最高利益を達成するなど成果を上げてきた。

これまでの海外滞在はアメリカ7年、ヨーロッパ4年の合計11年。駐在・出張・観光で訪問した国は5大陸36カ国以上に上る。

1997年9月より、忙しい社業の傍ら独自に日本の歴史・文化を研究。毎週1回・原稿用紙約15枚の執筆を23年間。正月休み以外は毎週続け、発行したメールマガジンは1221号を超えた。（＊2021年6月20日時点）

2017年より、日本の歴史伝統を次世代の若者たちへ受け継ぐため、国内にて執筆・講演活動に従事。書籍の印税分を使い、公立図書館や学校図書館に著者を寄贈。全国の中学〜大学を周り、若者向けの講演などを行う。そのほか、公益社団法人「国民文化研究会」参与。筑波大学で「日本語・日本文化学類」の非常勤講師も務め、豊富な国際経験・現場経験をもとに、次世代を担う“国際派日本人”の養成に尽力している。

3年間のアメリカ現地法人社長時代・25,000名超のアメリカ人、メキシコ人をマネジメント

4年間のイタリア現地法人社長時代・6,000名超のイタリアン人、モロッコ人、ポーランド人をマネジメント

ハンガリー・ブダペストでの会議風景

フィンランド・アールト大学でのパネルディスカッションに登壇

福岡教育大、摂南大学、大志万学院(ブラジル・サンパウロ）、日本工業倶楽部、関西生産性本部、日本会議、学生文化会議、まほろば教育事業団、モラロジー研究所、Japan Spirit、ダイレクト出版（株）、麗澤中学校など多数。

その他、『正論』『正論SP：産経教育委員会１００の提言』、日本会議月刊『国の息吹』『１２６代を貫く皇室の祈り』連載、モラロジー研究所『れいろう』等に記事を寄稿。

伊勢先生のメルマガ「国際派日本人養成講座」が1990年代の終わりに発刊されて以来、現在まで読み続けています。これだけ長く読んでいるのは、伊勢先生のメルマガ以外にはありません。

どの国の歴史にも、「明るい面」と「暗い面」があります。今まで私たちが日本で学んできたのは「暗い面」でしたが、伊勢先生は「明るい面」の話をされます。私自身、学べば学ぶほど元気になっていくのが実感できますし、国を守るために戦った先人への感謝の気持ちが強くなりました。

伊勢先生には「日本人らしく生きることが繁栄の基礎だ」という確固たる信念があり、エンタメなどで一時的に得られるのではない、永続的な元気を私たちに与えてくれます。私たち一人一人が、日本人の先祖が築いた“根っこ”とつながり、正義に従って生きることが繁栄の基礎です。

この講座の参加者が一人でも増えれば、日本は復活に一歩近づくはずです。

国際関係アナリスト

北野 幸伯

伊勢雅臣氏の高い日本評価は、長年外国で産業人として活躍された経験によって裏打ちされている。

氏の真摯な日本人への愛情と情熱は、外国人と接している氏が、日本がいかに理解されていないか、その認識が強くあるからだろう。それは氏の長いお仕事であるメールマガジン「国際派日本人養成講座」を出されている情熱でも理解される。

これにより国際的に活躍する多くの日本人が励まされ、自己主張をすることを学んだことだろう。自らの日本人が国際的に活躍することは、日本人として資質を信じ、先覚の業績を踏まえることである。氏の書籍、講義にはそうした日本人が多く語られ、自信を持って高く評価されている。

東北大学名誉教授

田中 英道

35年近く、日本の勤労観を外国人に発信し、誤解を解き、議論してきたが、日本の企業人が、自らのジレンマや将来への夢を堂々と、淡々と語っている場面に遭遇することがない。

その姿は、日本の根っこが漂流したまま、似非カタカナ語を鵜呑みにし、先達の磨いてこられた宝の輝きを見たことがないからだ、と解せられる。自尊心を実感しないから、自信が湧かない。自信がないから哲学が育たない。哲学がないからタフで人の胸を打つ持論（message）が口から出てこない。人の自我は多様な個性の中で初めて安定するものだ。

強靭で、創造的で、愉快な文化を日本が深めるには、その根っこの詰まった宝箱をまず開けて隅々まで見てみることが先決なのだと思う。

本講座の眼目は「公民としての根っこを伸ばし、一隅を照らす生き方を、共に研鑽する場」とされる。この精神が急速に蝕まれていると思わざるを得ない現場に、日々、居合わせる者として、ひとりでも多くの国際派を目指す日本の方々が参加されることを切に願いたい。

株式会社

ダイバーシティ・マネジメント

研究所 代表取締役

河谷 隆司

大手メーカー役員として培った豊富な現場経験。また、筑波大学での非常勤講師、麗澤中学・高校での講演実績を持ち、「経営、技術、教育」といった幅広い知見がある伊勢氏は、グローバル化、教育問題、環境破壊など、、日本が抱える様々な問題にも切り込んでいきます。

「現代の問題から、過去の歴史に眠るヒントを得る」この独自の視点は、机上の空論ではない、実生活に息づく生きた知識です。ただ、歴史の史実を学ぶだけでは得ることのできない、日本の明るい未来を築くための解決策も知ることができるでしょう。

「日本志塾」は、明治時代に活躍する多くの門下生を輩出した、私塾コンセプトに、日本の「根っこ」を感じられる独自の講義を伊勢氏が行います。学び舎に通っている感覚で知識を吸収。質問をお寄せいただくことで、自発的に学ぶ意欲も生まれます。

それだけでなく、お客様が実践されている社会貢献活動もこの場を通して共有。その活動内容と想いをシェアすることで、お客様一人一人が「日本人として、どう生きるべきなのか？」といった人生の生き方を考える機会が得られるでしょう。

11年に及ぶ海外滞在で、異国の文化・歴史を学んだ伊勢氏が、アメリカ、イタリアでのビジネス経験を通して感じた、日本独自の良さを海外との比較で導き出します。

我が国は、2,600年以上続く世界最古の国。そして、先人たちが残してくれた、日本独自の精神性、文化、伝統… その功績は、世界からも称賛されています。

エピソードをふんだんに交えた理解しやすい解説により、世界から称賛される日本人の姿・世界に誇るべき日本の独自性を知ることで、先人への感謝の気持ちを抱き、日本人としての誇りを持つことができるでしょう。

23年間に渡る執筆活動で得た、日本文化・歴史についての豊富な知識… さらには、アメリカ・イタリアで現地法人社長を務め、のべ31,000人以上の外国人を束ねた国際経験を持つ伊勢先生の講義はお金に代え難いものです。

しかし、これからの未来を担う若者や...お子さん、お孫さんを持つ多くの方々に聴いて欲しいという伊勢先生の強い願いで、

「〜和の学び舎〜 日本志塾」の月額会員価格は 1,980円（税込2,178円）。さらに今回、興味を持ってくれたあなたは、最初の1カ月間は、特別価格100円でお試し購読することができます。（2カ月目以降は正規会員に自動的に移行し、月額1,980円（税込2,178円）がかかります）

この講座は、最初の1ヶ月間を100円でお試しいただけるようにしました。講座の内容には自信がありますが、万が一ご期待に添えない内容であれば、ほんの数分で購読をキャンセルすることができます。お申し込み日から1ヶ月以内なら、継続料金はいただきません。

私たちダイレクト・グループでは2021.06時点、過去15年間で累計195万6,413人のお客様に、このような商品サービスを提供してきました。あなたが初めてではありません。なので安心して試していただけると思います。

私たちのカスタマーサポートチームは91％のお客様から４つ星以上、うち81％が最高の５つ星の評価を頂いています。実際、休業日を除くと、72時間以内にはほとんどのメールに対応しております。

なので安心して取引いただけると思います。

先生のお話に、深く感動しました。

私はずっと、心の中に何か欠けているものを感じながら生きてきました。それが今日、先生のお話を聞きながら、「日本人としての誇りだ」と気がつきました。私と同じような日本人は、たくさんいると思います。日本人すべてが、根っこの大切さに気がつけば、日本はもっと素晴らしい国になると思いました。

ニュースでは連日、気が滅入る報道ばかりですが、先生のお話で元気が出てきました。根っこをしっかりするためにも、日本の歴史や文化を少しずつでも勉強していくつもりです。素晴らしいお話、本当にありがとうございました。

私の思う日本人観は、「日本という国柄を、大事にする人。」だと思っています。私が小さいうちに見てきた「無私で周りのために尽くし、勤勉で、家族を大切にしつつも芯があり、郷土愛に厚い人。」のような人でしょうか・・・。

そう考えると、今の日本に住むどれくらいの人が「日本人」と言えるでしょうか？伊勢先生のこの講義は、今を生きる日本人を照らし、未来に向け日本人のアイデンティティーを呼び覚ましてくれる、素晴らしい講義だと思います。

先生の著書「世界が称賛する　日本の教育」でも書かれているように、「人づくりは国づくり」であり、「机上の空論」ではなく、この講義で、日本の「事実を観る」ことで、自分の人格形成に役立たせて頂きたいと思っております。

歴史を学びながらコーチングを受けているような感覚でした。心にぽっかり空いていたピースが埋まった気がします。

先生のお話を拝聴し気づきましたが、やはり今の日本人は、日本の良さを再認識し、次世代に語りついでいく必要があると思います。また、学者が伝える歴史ではなく、日本を本当に愛する人が伝える日本の歴史こそ、明るい未来につながっていくのだと思います。

先生のように、日本を伝える人になりたいので、今後も勉強させていただきます。

長いこと感じていた「自分が日本人である」ことへの漠然としたコンプレックスを払拭できたのは、まさに伊勢先生のご講座の内容や先人たちの行ってきたこと、現在も日本の国や日本人が様々なことで海外から称賛されている実情を知ったからでした。それが日本人としての誇りを取り戻すきっかけとなりました。わずか10年ほど前のことです。

他の方のレビューの中に「日本人は何故か自国のことを知らなすぎる・・」とありましたが当然ですね。戦後から現在に至るまで日本人は学校で教えられていませんから、今私が強調したいのは子供や若者の教育に先生のご講義内容をぜひ取り入れて頂きたい！

日本の国や日本人に対する海外の称賛や我が国の真の歴史を知れば　子供や若者たちは、きっと自分が日本人であることに自信をもち、自国に対して誇りを持てるでしょう。また私たち大人は「お金がすべて」という考え方をもう終わりにしましょう。混乱している今の世界を終息させるのは、先人から続いている日本的価値観ではないかと思っています。

令和の新時代が始まった途端に、コロナパンデミックに見舞われた世界。日本にもその脅威は広まり、混乱する社会…

しかし、そんな時こそ、我が国に眠る宝に気づくべきではないでしょうか。

私たちの先人たちも、数々の苦難に直面してきましたが、日本人としての使命を抱き、国を守るために尽力してきました。我々は彼らの子孫であり、その志の後継者。先人たちが受け継いでくれた努力や叡智は、現代の私たちにもヒントを与えてくれるはずです。

国民一人一人が日本人の誇りを持ち、思いやりを持って社会に貢献する… そして、苦難を乗り越えたその先には必ず明るい未来が待っているはずです。伊勢先生と一緒に学んでいき、日本を強く豊かにしていく活動にご参加いただけると幸いです。

お申し込みはとても簡単です。この下にあるボタンをクリックして、決済に必要な情報を入力するだけです。期限は限られていますので、今すぐご参加ください。

内容：

〜和の学び舎〜 日本志塾

初月100円（税込）の月額購読

特典：

① 5つの電子書籍

② 特別講演録「世界が称賛する“和の国・日本”の思考法」

③ 冊子レポート「日本に息づく『武士道精神』」

ご案内は6月30日(水)まで

＊2ヶ月目以降は2,178円（税込）

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