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この講座は、国際関係アナリスト:北野 幸伯さんが、ロシアの外交官・KGBなど、国家エリートを輩出する名門大学を日本人として初めて卒業。その後、一国家の大統領顧問を務め、プーチン大統領の側近・各国の超富豪と接する中で学んだ、支配者層に共通する思考・モノの見方を”独自の法則”へと体系化したオンライン講座です。


多くの日本人が、今まで触れたことすらないモノの見方を、大国の支配者たちが争う”経済覇権”という重要な観点で、基本的なことから具体的な事例まで、わかりやすく解説していきます。


それでは、講座の詳しい内容をご紹介すると、、、

<第1章:支配者と一般大衆の違い>

講義1「スパイ養成大学初の日本人」

11:45

なぜ北野氏が敵国ソ連を選んだのか

講義2「支配者たちとの出会い」

11:15

大統領顧問になって拓けた未知の扉

講義3秘密の情報なんてない?

10:27

支配層だけが知っている溢れる情報の読み解き方

Rulers and 
the General Public

講義4「操られたサブプライム問題」

8:50

北野氏がリーマンショックを予測できたワケ

<第2章:国家と国益>

講義5「世界情勢とドラえもん」

11:35

政治家も知らない国益の本当の意味

講義6「日本は世界3位なのになぜ?」

7:55

 GDPが鳥取並みの小国に振り回されるワケ

講義7「2位じゃダメ?」

6:50

大航海時代から続く覇権争いの根源

講義8「金はいくらでも降ってくる…」

Nation and National Interest

5:57

赤字20兆ドル超えのアメリカが破産しないワケ

講義9「サウジと米国の闇取引」

12:18

ドル覇権を守る二国の密約

講義10「覇権に拘るボロボロの大国」

7:05

中国、ロシアではない…アメリカを狙った執念深い国

講義11「大量破壊兵器のウソ」

7:38

サダムフセインは無罪?読売が暴いた米国の思惑

講義12「EUに覇権を!」

9:40

政権の中枢が明かしたイラク戦争 開戦の真実

<第3章:米露エネルギー争奪戦>

講義13「株券をウォッカで買う男」

8:49

ソ連崩壊で判明...知っている人は得をした格差社会のルール

講義14「ロシアを牛耳った7人」

12:25

国の50%の富を独占…大統領をも操る”オリガルヒ”の正体

講義15「プーチンvs超富豪」

10:43

ロシアの石油王とロスチャイルド家の謀略計画

講義16「中国化する統制国家の誕生」

the Battle for Energy

8:30

ロシアでAMAZON・LINEが使えなくなるワケ

講義17「アメリカの復讐」

14:13

グルジア新大統領を襲った”革命”の洗礼

講義18「ゴルバチョフの光と影」

5:07

世界から好かれ、国民から嫌われる大統領のナゾ

講義19「村八分にされたロシア」

7:55

強権的すぎたプーチン外交の岐路

講義20「旧ソ連諸国の攻防戦」

12:58

天然ガスパイプラインを巡る陣取りゲーム

講義21「現代の薩長同盟」

16:01

勝つためには敵とも組む...プーチンの狡猾な外交戦略

<第4章:米国一極支配の終わりと米中戦争>

講義22「ドルの弱体化」

6:29

ルーブルが世界通貨に?...覇権を狙うロシアの計略

講義23「仕組まれたリーマン・ショック」

7:29

アメリカ潰しを目論む中露の思惑

講義24「アメリカを捨てた首相」

10:34

日本民主党が進めた平成最大の貿易愚策

講義25「21世紀の大革命」

10:00

the US vs China

世界地図を塗り替えた新技術...地団駄を踏むプーチン

講義26「トランプの感謝すべき暴論」

6:20

日本が軍事的自立を果たす日

講義27「安倍のヨイショは日本を救う」

11:18

オバマを中国封じに一転させた名演説

講義28「アメリカ VS ファーウェイ」

6:45

なぜ大国が一企業を異常警戒するのか?

講義29「ハリボテの中国」

9:48

経済成長なんて真っ赤な嘘?...世界を騙すGDPのトリック

講義30「世界情勢の把握術」

8:52

今日からニュースの見方が変わる...着目すべき3ヵ国の動向

<補講:経済と外交>

「国家エリートの密命」

日本が知らない世界の常識...外交官が手を染める裏稼業

「民主主義の盲信」

2600%のハイパーインフレに翻弄された一般大衆の絶望

「2010年のV字回復」

アメリカを敗者にした? ”オバマノミクス”の知られざる功績

「外交音痴の大富豪」

動くほど敵を増やすトランプ、それでもアメリカが強いワケ

Economy and Diplomacy

「ビットコインの未来」

支配者たちは仮想通貨をどうみているのか?

補講:12:36

1つ1つの講義を見るごとに、普段なかなか触れることのできない支配者層の思考・モノの見方に触れることで、、視点が180°変わる… 今まで意味のないように感じ、退屈だった新聞やTVのニュースが、一気に身近なものになり、オモシロく感じられる。そんな、視野が広がり、見える世界が大きく変わる、刺激的な体験を味わうことができるでしょう…

日本の自立は”私の自立”から始まる

1990年、ゴルバチョフ書記長に憧れソ連へ留学するも、その翌年、国家が消滅。一国家の崩壊と2,600%ものハイパーインフレを経験。


その後、「卒業生の半分は外交官、半分はKGBに」と言われたエリート大学:ロシア外務省付属モスクワ国際関係大学を日本人として初めて卒業。(現在も、ロシア外交官の大半は同大学出身者が占める。)

北野 幸伯(きたの よしのり)

国際関係アナリスト

モスクワ国際関係大学卒業・政治学修士

1970年 長野県松本市生まれ。

大学卒業後、20代でカスピ海北西岸・カルムイキヤ共和国の大統領顧問に就任。国家運営のアドバイスを行う。大統領はロシアで5本の指に入る大富豪だったことから、ロシア国内の政治家・起業家など、要人との豊富な人脈を構築することに成功。

その際、プーチン大統領の側近を務めたザンツェフ氏と親しくなり、日本企業のロシア進出を

アドバイスする会社IMTを共同で設立。企業の支援活動も行ってきた。


1999年、メールマガジン「ロシア政治経済ジャーナル」を創刊。そのわかりやすさと予測の精度の高さから、2015年には日本一のメルマガに選出される。国際金融機関・政府諸省庁・ロシアに進出しているほとんどの企業から主婦・女子高生まで幅広い読者を持つ。(現在24年目、読者数 62,698部。2023年3月15日時点)


28年間ロシアで生活した経験から、日本は世界一素晴らしい国であることを実感。しかし一方で、世界一お人好しで現実を知らないばかりに、世界のあらゆる国から利用され搾取され続けている状況に危機感を覚える。


「日本人に世界の現実を知って欲しい」


「日本を真の自立国家にしたい」


そんな想いから、メディアが報じない真実の情報を。実際に数年で国家崩壊から立ち上がり、真の自立を成し遂げたロシアでの学びを、日本人に伝えるべく情報発信を続けている。

モスクワ国際関係大学・国際関係学部を

日本人としてはじめて卒業

弱冠20代でカルムイキヤ共和国・大統領顧問を務める

<著書・メディア掲載実績>

・「プーチン最後の聖戦」 Amazonランキング(社会・政治部門)1位


・「隷属国家日本の岐路~今度は中国の天領になるのか?」

  Amazonランキング「国際政治情勢」「外交・国際情勢」の2部門で1カ月間、1位を独占。


・運営メルマガ「ロシア政治経済ジャーナル」 読者数 56,340部 (2018年12月17日時点)

 

    日本最大のメルマガ配信サービス「まぐまぐ」で、

 日本一のメルマガ(2015年総合大賞1位)に選出。


  「まぐまぐ大賞」の「ニュース・情報源部門」で3度の1位を受賞。

 (2005年、2008年、2014年)

  「政治経済・国際情勢部門」1位を受賞。(2015年)


・「夕刊フジ」「VOICE」「日刊ゲンダイ」「東洋経済」「月刊Hanada」等にコラムを寄稿。


・その他、「ダイヤモンドオンライン」56回、「日刊SPA」2回、「プレジデント」2回、

「ゲンダイビジネス」1回「東京新聞」2回、「新潮45」3回 掲載。 (2018年11月時点の実績)

<現代君主論・3つの違い>

2.大局的な視点

1.聴いたその日から実践できる

3.一貫した現実主義

「現代君主論」は、元大統領顧問を務めた北野さんが、世界を動かす側の人たちとの交流を通し、彼らの思考やモノの見方を体系的にまとめたものです。実際、北野さんはこの法則に基づいて情報を分析し、これまで数々の予測を的中させてきました。あなたもその方法を使うことで、すぐに世界の動きを読むことができるようになるでしょう。


普通、こういった専門家は、なかなか自分の情報源や分析の秘密を明かそうとはしませんが、それでは真の自立に繋がりません。日本を真の自立国家にするために必要なのは、何よりも”私の自立”から。その信念のもと、惜しげもなくその法則・分析手法を公開します。 

一般のTV・新聞のニュースでは、日本、アメリカ、ヨーロッパ…といった、ある一部の地域で起きた事件を、単にバラバラに報道するだけ。決してそれらの繋がりや背景を説明してくれないので、物事を狭い視野でしか理解できず、時にはとても大事なことを見落としてしまいます…   


この講座では、そのような局所的な視点ではなく、世界全体を見渡すような視点から。さらに、数百年〜数千年といった長い時間軸で、世界はどのように動いていて、今、どのような流れになっているのか? といった歴史的な視点も組み合わせて、出来事を読み解いていきます。よって、これまでの日本人にはなかった広い視野を持ち、大局的に世界を見渡すことができるようになるでしょう。


いわゆる右翼・左翼といったイデオロギーや感情論ではなく、極めて冷静に利害を判断し、物事の真実に迫っていきます。28年間ロシアで暮らし、日本を客観的に見てきた北野さんはこう言います。「日本人は極めて優秀で、何でも極めてしまう職人気質を持っている。ただ、非常に素直かつ、常に物事を善悪で考えてしまうため、情や感情に流されやすいという弱点がある。」


単なる感情論や、現実離れしたお花畑思考を排除して、常に現実を見て利害で判断する。軍事・外交大国のロシアで学び、この姿勢を一貫して貫く北野さんは、情に弱く外交やビジネスの世界で負けがちな日本人に必要な知恵をくれるでしょう。

特典❶

ロシアの皇帝・プーチン誕生秘話

(約55分の動画コンテンツ・メンバーサイトにて閲覧可能) 

part(1)「10代でスパイを夢見た男」

一都市の職員からFSB長官までの道のり

15:16

part(2)「新興財閥軍団 vs プーチン」

大物を口説いた名演技...葬られたクレムリンの”ゴッドファーザー”

21:37

part(3)「プーチン流成功法則」

出世の鍵は“柔道”にあった?...スピード出世を遂げた男の秘訣

18:41

「ロシアの皇帝」と呼ばれ、その剛腕ぶりから日本でも人気を博す絶対権力者:プーチン大統領。ごく普通の家庭に生まれ、お金もコネもなかった少年が、46歳でFSB(前KGB)の長官… そしてロシアの大統領へと、スピード出世できたのか? プーチン大統領の側近と共に会社を経営した北野氏の解説で、その知られざる素顔に迫っていきます。

彼の背後にある強い野心と、スピード出世を成し遂げた狡猾な手腕を知ることで、、なぜ、世界では支配者たちの激しい争いが止まないのか? なぜ、ロシアは公然とアメリカに立ち向かうのか? ということがよく分かり、現代の世界情勢がより身近に、オモシロく感じられることでしょう。

特典❷

「世界を動かす11の原則」

日本人が知らない覇権のカラクリ

本編の理解がより深まる、非売品の北野さんの特典講義を、テキスト講座とセットでお付けします。その内容は、、

「日本で1番プーチンを知る男」

ロシアのスパイ学校で学んだ最初の日本人 

23:40

「世界覇権争奪戦」

中国が世界の中心になれない経済の落とし穴 

18:41

 世界の警察が平和より大切にするもの

軍が向かう場所にある”共通点”

18:50

「共産主義を信じていなかった」

民衆を操る嘘とソ連エリートの本音

23:37

(収録時間 約83分:会員専用サイトで閲覧可能な動画コンテンツ。ダウンロード可能なPDFレポートのご提供。購入後すぐにご覧いただけます。) 

なぜ、この講座を無料で提供しないのか?

このような講座を売っていると、少なからず「商売なのか」と言う声をもらいます。答えは、もちろん商売です。というよりもあえて「ビジネスにしています」 なぜか? 理由は簡単です。どのようなことであっても、慈善活動では社会に大きなインパクトを与える事はできないからです。


今、世界を大きく変えている企業が、全て営利企業であるように・・資本主義の現代では、慈善活動だけで世界を変えることはできません。仮にできたとしても、それには途方もない時間がかかります。

また、講座を有料にすることは、実は受け取る側にとってもメリットがあります。学ぶ姿勢が大きく変わるからです。あなたも経験があるかと思いますが、無料で読めるニュース記事やYouTubeの動画はサラっと読み飛ばしますが、身銭を切って購入した本やセミナーは、何か学びを得ようと、必死で読み込むのではないでしょうか? 学びの本気度が全く違うので、情報の吸収力。それを活かす力も段違いになります。


「知識への投資は常に最高の利息がついてくる。」そう、アメリカ建国の父:ベンジャミン・フランクリンが言うように、車やスーツ、時計などの消耗品を買うのとは違い、払った以上のリターンを着実に得ることができるでしょう。

結局のところ、限りのある人生の中で、どれだけ密度の濃い時間を過ごせるかどうか… 玉石混合の無料情報でお客様の貴重な時間が浪費されないよう、適切な対価をお預かりすることで、一流の有識者の情報を最高の形でお届けすることにこだわっていきます。

1月11日 (木) までの特別価格

ロシアの外交官・スパイ養成大学で6年間… その後、大統領顧問の職に就き、世界中の支配者たちの側で学ぶ… この経験はいくら大金を払ったとしても得られないほど貴重なものです。そんな北野さんの講座を聞くには、いくら必要なのか? 


日本の自立は”私の自立から” 北野さんの活動ミッションのもと、出来るだけ多くの方に届けたいという思いから、、19,800円(税込21,780円)でご提供したいと思います。


ですが、、今回はキャンペーン中の特別価格として、特別に…通常価格から10,000円も割り引いた9,800円(税込10,780円)でご提供します。

*1ヶ月間の返金保証付き

3つの品質保証安心して試すことができます

1ヶ月間品質保証メール一本で注文取消可

17年間で284.1万人以上が利用

91%が満足の顧客サポート48時間以内に対応します

この講座には、購入日から1ヶ月間の返金保証がついています。内容には自信があるので、きっとあなたには気に入っていただけると思っています。ですが、万が一ご期待に添えない内容であれば、カスタマーサポートへご連絡いただければ、いつでもキャンセルすることができます。

私たちダイレクト・グループでは2023年10月時点、過去17年間で累計284万1,096人のお客様に、このような商品サービスを提供してきました。あなたが初めてではありません。安心してお試しください。

私たちのカスタマーサポートチームは91%のお客様から4つ星以上、うち81%が最高の5つ星の評価を頂いています。実際、休業日を除くと、48時間以内にはほとんどのメールに対応しております。

知識は力なり

今の日本人に必要なのは、世界を大局的に見る力です

「知識は力なり」と哲学者のフランシス・ベーコンは言いました。現代ではさまざまな知識が本やネットで手に入ります。しかし、そのどんな知識よりも、今の日本人にとって必要なのは、世界をもっと大きな視野から、極めて現実的に見るという知識ではないでしょうか。


あなたもご存知の通り、昔から日本人はとても優秀で、礼儀正しい。プロ意識が強く、1つのことを徹底して極める職人気質から、常に世界の賞賛の的でした。これは間違いなく日本の美徳です。


しかし、一方で、細部にこだわり抜くあまりに、大きな流れを見落としてしまうという弱点もあります。実際、歴代の日本のリーダーは、大局を見るのが驚くほど下手です。それで、1937年に日中戦争がはじまったとき、中国だけでなく、、アメリカ・イギリス・ソ連という超大国を敵に回していました… 大局を見落とすと、このような大きな実害が出ることもあります。


「現代君主論」でお伝えする、世界の支配者が持つ視点・モノの見方を学ぶことで、、これまでの日本人にはなかった広い視野を持ち、大局的に世界を見ることができる。そして、イデオロギーなどの感情論に流されず、自分と相手の利害を考え、嘘や情報操作を見抜くといった”現実的な力”を身に付けることができるでしょう。


それでこそ、1つの物事を極められる気質の”日本人の強みが活きる”というものでしょう。


日本の自立は”私の自立”から始まる 


まずは、私たち1人1人が意識を変えて、ともに世界に誇れる自立国家:日本を創っていきましょう。


お申し込みは簡単です。今すぐ、この下にあるボタンをクリックして、ご参加ください。

内容:現代君主論  「経済覇権 編」


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こちらの2点もセットでお届け

 ロシアの皇帝・プーチン誕生秘話

 「世界を動かす11の原則」

 〜日本人が知らない覇権のカラクリ〜 

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