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平日10:00~17:00(土日祝を除く)

元大統領顧問を務めた日本一のメルマガ著者*北野 幸伯の独占配信レポート      

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※1:まぐまぐ公式サイトより ※2:自社調べ

日本人が知らない

リーマン・ショックの真実

信頼できる情報を広めたい想いから...通常価格1,000円のところ送料550円のみで!(全て税込)

*2015年:日本最大級のメルマガ配信スタンド「まぐまぐ」総合大賞1位に選出

「いつまたリーマン級の危機が起きるのか?」

そんな話がそこかしこに溢れ、誰もが戦々恐々としています。


一般的に、リーマンショックの理由は「アメリカで住宅バブルがはじけた」→「サブプライム問題が顕在化した」→「リーマン・ショックなどの危機が連鎖的に起こった」と説明されます。


 これは、もちろん正しいです。 しかし、この本で皆さんにお話するのは、もっと「根本的」な理由。 実をいうと、アメリカは没落させられたのです。


誰に?


ドイツ・フランス・ロシア・中国などにです。 


こんなことを書くと「なーんだ、トンデモな陰謀論か?」と思った方もいるかもしれませんが、この本では多くの“証拠”を載せています。


新聞記事、政府統計、専門家や重要関係人物の発言など、多くの証拠データを盛り込みました。きっと、「こりゃあ否定できないな」と思われることでしょう。 


実はアメリカはものすごい赤字国です。現在、財政赤字・貿易赤字のどちらも年間約100兆円*(!)をも垂れ流しています。どう考えても、そんな国が存続できるわけありません。しかしアメリカが破綻しないのは、ある「特権」を持っているからです。


ということは、この「特権」を奪うことはアメリカの「弱点」となり、アメリカは二度と這い上がれなくなる…


アメリカに権力が集中することを苦々しく思うヨーロッパ、ロシア、中国は、その「弱点」に向けた攻撃を2000年よりスタートしていました。そしてリーマンショックの2008年を堺に、アメリカの没落が徐々に進んでいることを、この本では明らかにしていきます。


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*米財務省・米商務省より

例えば…

・なぜアメリカはこんな赤字国なのに、存在し続けることができるのか?


・日本人が理解しにくい「基軸通貨」のカラクリ。アメリカは借金しても○○すれば良いだけ


・日本では円貯金が当たり前だけど、世界中の民間人がドルを保有したがるワケ


・ロシア、タイ、メキシコ…資産が消えるなんて…知っておきたいハイパーインフレの恐怖


・これが人類の本質? 権力を求め戦争を繰り返した人類の「歴史まとめ」


・海外では理解できない、日本の「水に流す」精神


・かつて覇権をとったイギリスやロシアは、トップに返り咲くことはあるのか?


・イラク戦争の原因は、大量破壊兵器ではなく、アメリカが「弱点」を守るためだった?


・他国の選挙にアメリカが工作? 旧ソ連で次々起こったアメリカの常套手段とは?


・アメリカの「プーチンのロシアは悪」に対してプーチンがとった歴史的決断


・敵の敵は味方。反アメリカで、ロシアと中国が手を取り合う驚きのスピード感


・石油と関連が深い国をアメリカから守るーーそんな目的で中露が作ったSCOとは?


・2010年、中国が尖閣諸島に突然進出してきたのは、なぜこのタイミングだったのか?


・「もうアメリカの言うことは聞かない…」。2015年に起きたAIIB事件とは?

などなど、ひとつひとつの事実を丁寧に読み解くことで、アメリカの権力を巡って世界では一体何が起きているのか? が見えてくることでしょう。日々のニュースが持つ本当の意味もわかり始め、あなたの世界の見方は180度変わるかもしれません。


世界情勢を知らずにいることは、「天気予報を見ずに登山にいく」ようなものです。大雨が降ることを知らず、十分な装備も持たないで登山にでかければ、命の危険にすらさらされる可能性があります。


何も知らずにニュースの表面ばかりを見ていては、自分自身はもちろん、家族やビジネスや社会を守ることはできないかもしれません。逆に、チャンスを逃すかもしれません。


それに、もしそんな目隠し状態に我慢できるなら、きっとここまで読んでくださらないはずです…


ぜひこの本から、あなた自身で何が真実なのかを判断してください。

目次

第1章 アメリカのアキレス腱

○ドルは基軸通貨である 

○基軸通貨の特権 

○アメリカを没落させる方法 

○アメリカの恐怖

○ドル体制の危機

○基本情報が大事

○貿易赤字

○財政赤字 

○普通の貿易赤字国では 

○ドルが還流している 


第2章 資源争奪戦

○アメリカの本音と建前 

○増加し続ける石油需要 

○石油がなくなる日

○中東産油国の存在感 

○アメリカは中東への軍事介入を恐れない 

○中東支配をめぐる米中の争い 

○米中の未来

○覇権は支配権


○人類歴史は覇権争奪戦

○ポルトガル対スペイン

○スペイン対オランダ・イギリス 

○オランダ対イギリス 

○イギリス対フランス 

○イギリス対ドイツ 

○アメリカの戦略を考える イラク戦争再考

第3章 米ロ新冷戦

○アメリカ、対ロ政策の転換点

○ アゼルバイジャンとBTC 

○グルジア・バラ革命 

○バラ革命はアメリカの革命 

○ウズベキスタンの革命未遂 

○アメリカの激怒 

○プーチンの歴史的決断

○ロシアの実力と限界 

○アメリカから見たロシア 

○ロシアの石油・ガス

○カスピ海諸国の石油・ガス

○ロシアから見たアメリカ 

○ロシアから見た中国 

○米ロ関係の流れ

○ユコス問題 

第4章 「悪の薩長(中国・ロシア)同盟」とアメリカの没落

○中国の戦略

○最強の同盟国ロシア 

○反米の砦上海協力機構 

○中国最大の武器 


○崩壊するドル体制 

○一極世界から多極世界へ 

○中国、新たな世界通貨体制を提案


この書籍は通常1,000円(税込)で販売していますが・・・


今回より多くの日本人にこの内容を知って欲しいので

送料のみ550円(税込)でお届けします。

著者紹介

発行歴20年・57,783人超の読者に支持され

まぐまぐ日本一にも選ばれたメルマガ著者:

北野 幸伯

国際関係アナリスト

モスクワ国際関係大学卒業・政治学修士

冷戦まっただ中のソ連に渡り…「卒業生の半分は外交官、半分はKGBに」と言われるモスクワ国際関係大学を日本人で初めて卒業。将来、国家を背負って立つエリートたちの考え方・モノの見方を6年間徹底的に学ぶ。その後、カルムイキヤ共和国の大統領顧問に就任。一国家を動かす政府の高官や、超富豪たちとの豊富な人脈を構築した。

さらには、プーチン大統領の側近と共に会社を立ち上げるなど、、一連の活動を通して、支配者層に共有するモノの見方を、さらに深く知ることに。その独自の人脈と分析手法を使い、、

・低迷していたロシア経済の大復活を予測

(2000年3月27日:プーチンが大統領選で初当選した翌日のメルマガで配信) 


・9.11発生前に、中東戦争の勃発を予測


・イラク戦争の最中に、アメリカは次にイランをターゲットにすると予測


・ドル体制崩壊とリーマンショックの勃発を3年以上前に予測

(2005年1月、2007年10月に出版した書籍に掲載) 


・2008年9月4日… 実にリーマンショックの11日前に出版した書籍では、早くも米中対決時代の到来を予測。

などなど、、大国を動かす支配者層の目線から世界の大局を読むことで、数々の予測を的中させてきた実績から、57,000人以上の読者を持つ自身のメルマガは、ロシアに進出するほとんどの日系大手企業、金融機関、政府機関のエリート層から支持されている。  


北野氏は、のべ28年間モスクワに暮らし、改めて日本は世界一素晴らしい国であることを実感。しかし一方で、相変わらず大局を読む力がないことで、世界のあらゆる国から利用され、搾取され続けている状況に… 米中の激しい覇権争いで、世界が激しく揺れ動いているにも関わらず、全くその認識がなく、、むしろ自ら負け組に入ろうとさえしている状況に… 強い危機感を覚えます。 


そこで、、
「日本を真の自立国家にしたい」
そのためには、まずは日本人1人1人の”私の自立”を成し遂げなければならない… 

という強い想いから、日本に帰国後、今の日本人に必要な、本物の情報源やモノの見方を提供するプロジェクトに注力しています。 

モスクワ国際関係大学・国際関係学部を日本人としてはじめて卒業

弱冠20代でカルムイキヤ共和国・大統領顧問を務める

<著書・メディア掲載実績>

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✔︎日本最大のメルマガ配信サービス「まぐまぐ」

 日本一のメルマガに選出。(2015年総合大賞1位)*


✔︎「プーチン最後の聖戦」 

  Amazonランキング(社会・政治部門)1位*


✔︎「隷属国家日本の岐路~今度は中国の天領になるのか?」

  Amazonランキング(国際政治情勢)(外交・国際情勢)1位*


✔︎ 運営メルマガ「ロシア政治経済ジャーナル」

     現在発行20周年を迎え、読者数 57,783部 (2019年7月18日時点)*

 

 ✔︎「まぐまぐ大賞」 

     (ニュース・情報源部門)で3度1位を受賞。*

     (政治経済・国際情勢部門)1位を受賞。*


* まぐまぐ公式ページ・Amazon.jp・自社調べより

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裏はなに?

なぜ、普段は1,000円で販売している書籍を、あなたは送料550円のみで手に入れられるのか? 理由は2つあります。1つは、日本人がもっとも苦手とする、大局的な視点から見た世界の真実を、より多くの日本人に伝えるため。これは、私たちの重要なミッションです。

もう1つは、この書籍を読んで北野 幸伯氏のことを知ってもらい、10人に1人くらいは、有料オンライン講座である同氏の”パワーゲーム”で「さらなる真実を知りたい」「大局的な視点を身に付けたい」と思って頂けることを期待しています。


ですので、10人に1人くらいが"パワーゲーム”に申し込んで下されば、それを元に、このような真実をより多くの人に破格の金額で提供することが可能になります。


「真実をより多くの日本人に伝える」ことがミッションですので、いただいたメールアドレスを他社に提供したり、しつこく勧誘の電話をするなど、あなたにご迷惑をかけるようなことは一切致しません。安心してご請求ください。

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弊社では、この書籍の他にも、お客様の好みに合わせた数多くの商品を提供しています。特に「リーマン・ショックの真実」をご購入頂いたお客様には、同著者による会員制のビデオレポート「パワーゲーム」をご紹介します。


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