※当社HP通常販売価格

※月刊パワーゲームは月額会員制サービスです。

月刊パワーゲーム1ヶ月お試しは、

焚書「真珠湾」とセットで初月100円。

本日ご購入の場合、${membership_start_year}年${membership_start_month}月${membership_start_day}日からは自動更新:込2,178円/月。

(${trial_end_month}月${trial_end_day}日まで解約された場合、追加料金はかかりません)

いつでも解約可能です。

※本キャンペーン価格は、初回購入の場合のみ適用となります。

2回目以降のお申し込みは弊社HP通常価格となりますのでご了承ください。

(パワーゲーム:税込2,178円/月、真珠湾:税込1,078円)

今日申し込めば${trial_end_month}月${trial_end_day}日までお試し!

運命の日の朝、何が起こった?

※1941年12月7日 ハワイ・オアフ島 真珠湾攻撃の朝

「空襲よ!空襲!日本の飛行機がオアフ島を爆撃している!」


と、部屋に飛び込んでくるなり、彼女は叫んだ。


「空襲?冗談言いなさんな。ただの演習だよ。興奮してはダメだよ」


「嘘だと思うならラジオをかけてごらんなさい!!」


私はダイヤルを回した。


(ラジオの声)「皆様、落ち着いてください。オアフ島は今、盛んに攻撃されています。

演習ではありません。本物です。攻撃の翼に、日の丸がはっきりと見えます!」

(焚書「真珠湾」より抜粋)

当時ハワイに住んでいたアメリカ人... ブレーク・クラーク


現地で、あの真珠湾を攻撃を目撃した彼は、 1冊の手記を残しました... 


それが、この『真珠湾』

※左が原書、右が今回お届けする復刻版です。

この本には、彼が実際に見た


・攻撃に驚いたハワイの人々の混乱

・怪我をした人のひどい状態

・ボロボロになった基地の被害


などが書かれています。


真珠湾攻撃から2年後、

この本は翻訳され「日本語版」が発売されたものの…


戦後、GHQから焚書指定を受け、日本からパタリと姿を消しました。


アメリカ人が書いた、真珠湾攻撃体験記。


日本軍を褒める内容ではないどころか…

「日本は宣戦布告なしで攻撃してきた。何も知らなかった我々からしたら、騙し討ち、卑怯な奇襲だ」

という内容だったにもかかわらず、一体、なぜこの本は消されてしまったのでしょうか?


…その答えは、日本版を発売するにあたって加筆された2つの秘密に隠されていました。

GHQの嘘を暴く2つの秘密

秘密① 随所に加筆された、日本海軍大佐の解説

(真珠湾攻撃をどうやって“奇襲”に仕立て上げたのか?

この「民間人の手記」をプロパガンダの道具として使った、アメリカの手口を赤裸々に明かしています)

秘密② アメリカの嘘を暴く、裁判所の調査書

(ここにアメリカは真珠湾攻撃を“奇襲”とは思っていなかった、決定的な証拠が…)

そう、本来「真珠湾は奇襲だった」と宣伝するために使われるはずだったこの本は、

日本の聡明な海軍大佐の手によってアメリカの“本音”を解説した本に作り替えられていたのです。


この本を読み進めていけば、

「アメリカの“奇襲”という主張、何かがおかしい」

あなたもきっと、そう感じるはずです。


一体どのようにして日本人は、「真珠湾攻撃は奇襲だった」と思い込まされたのか

そしてそのイメージが戦後75年経ってもなお、まるで焼き印のように現代まで尾を引き、

世界の常識になってしまったのはなぜなのか。


戦後、75年以上経ちました。


今こそGHQに奪われた真実を掘り起こし、「真珠湾攻撃は奇襲だった」そんな汚名を晴らしませんか?


本書にはっきりと書いてある証拠は、あなたのモヤモヤを綺麗さっぱり晴らしてくれることでしょう。


ぜひ本書を手に取って、あなたの手で真実を解き明かしてください。

より多くの方にこの内容を知って欲しいので・・・

月刊パワーゲーム1ヶ月お試しに申し込んでいただければ、書籍をセットでご提供します。

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(パワーゲーム:税込2,178円/月、真珠湾:税込1,078円)

この本で読めることは・・・

[解禁]81年越しに復刻。

GHQが隠した焚書...そこに書かれていた真珠湾攻撃の真実

「ハワイ在住・米民間人の証言」

12月7日の朝...真珠湾で起きていた一部始終とは?

「米民間人が“一致団結して”助け合った」

空襲の描写に潜む、米政府が抱えていた頭痛の種

なぜ焚書に?

日本版「真珠湾」に加筆されたアメリカが隠したかった2つの秘密とは?

「リメンバー・パールハーバー!」

日本海軍大佐が暴く米国産プロパガンダの手口

アメリカはいつから真珠湾攻撃を知っていた?

米公式調査書が明かす“開戦秘話”

事実:真珠湾攻撃は奇襲ではなかった。

米裁判所が認めた動かぬ証拠

焚書「真珠湾」 目次

第二章 空軍基地爆砕さる

第三章 真珠湾潰滅す

第一章 ホノルルの驚愕

第六章 聯邦調査局

第四章 非戦闘員の冒険

第五章 死傷者

第七章 忘るな真珠湾

第八章 ロバーツ委員会報告書

既に読まれた方からのご感想

焚書「真珠湾」 読者様の声

日本人の素晴らしさがよくわかった

ポンデリング 様

日本軍による真珠湾攻撃が、奇襲ではないということがよくわかった。アメリカ人はわかっていながら準備を怠り、自分達のミスを日本人に責任転嫁しているだけだった。戦争なんだから奇襲だと言われようが気にはしないが、そんな事よりも、この本を読んで真珠湾攻撃の詳細がよくわかった。日本軍の迅速で正確な、無駄のない攻撃は、読んでいて気持ちよかった。戦争で戦った日本人を尊敬しました。

※個人の感想で効果を保証するものではありません

日本人としての誇りを取り戻す

吉田 様

戦後真実が隠され嘘を吹き込まれていた戦後生まれにとって真実が明らかにされることはたいへんにうれしく有難いことです。
左翼の人間から何を言われてもできなかった反論が、真実をもとに反論できます。それ以上に、日本人としての誇りを取り戻すことにもつながります。

※個人の感想で効果を保証するものではありません

出版されていた事自体が奇跡

杜若 様

先ず、このような本が戦時中に日本で出版されていた事自体が信じられないくらいの奇跡だと思う。
どうやって原本を入手したのだろう? 
そのことを想像するだけでもこの本を読む価値があると思いました。

※個人の感想で効果を保証するものではありません

80年ぶりの復刻本をなぜセットで裏は何?

理由は簡単です。あなたに北野幸伯の月額会員制サービス「パワーゲーム」をお試しして欲しいからです。


今回のように、焚書にされた本の復刻は、正直なところ、通常に本を制作するよりもお金がかかります。

なぜなら、この本には編集費や制作費に加えて、文化庁への担保金(著作権を守るためのお金)もお支払いする必要があるからです。


そのため、弊社HP通常販売価格の1,078円で販売しても採算が取れるものではないのですが、、

このページをご覧いただいている、あなたには、パワーゲーム1ヶ月お試しとセットでこの復刻本をご自宅にお届けする特別なプランをご用意しました。


そこまでするのはなぜか?


理由は簡単です。


焚書『真珠湾』を手に取っていただくとともに、この本の選定をしてくれた、北野幸伯先生の月額会員制サービス「パワーゲーム」をお試しして欲しいからです。


『真珠湾』を読めば、75年以上もの間「日米大戦は日本の汚い奇襲から始まった」と言われ続けてきたことが、全くの言いがかりであったことがわかっていただけるはずですが、、


これは、「日本がアメリカの巧妙な情報戦に負けた」とも言い換えられるでしょう。


ロシアのウクライナ侵攻で21世紀でも戦争が起こり得ると現実に分かった今、再び、「情報戦」によって、戦争に引き摺り込まれ、敗戦の苦しみを味わわないために...

『月刊パワーゲーム』はプーチン大統領の側近にも買われた分析力で、これまで数々の予測を当ててきた北野先生が、“日本人を情報戦に強くする”という目的のもと、毎月、大手メディアの報道やネットニュースでは得られない本物の情報をふんだんにお届けしております。


内容には自信があるので、一度聞いていただければ、きっとその価値を感じて頂けると思っています。


ぜひ、${trial_end_year}年${trial_end_month}月${trial_end_day}日までの1ヶ月間のお試し期間の間に、『月刊パワーゲーム』を視聴してみてください。世界情勢の変化、日本へ迫りくる危機的状況を正しく知ることは、あなたにとって、そしてあなたの家族の将来にとって、計り知れない価値があると思います。


もちろん、「パワーゲーム」はお申し込み日から1ヶ月の間、いつでもキャンセルすることができます。

解約のための細かい条件などは一切ありませんが、最初の1ヶ月で解約されたとしても、復刻本はあなたのものです。送り返す必要もありません。


また、1ヶ月が経過する前にメールでもご連絡しますので、忘れてしまう心配もなく、あなたにはリスクはありません。

これは全て『月刊パワーゲーム』を1ヶ月お試ししてくれたあなたへのお礼です。

(お問い合わせフォームはこちら:https://dpub.jp/contact_forms/input)


引き続きサービス継続をご希望の場合は、面倒な手続きなしに、${membership_start_year}年${membership_start_month}月${membership_start_day}日から『月刊パワーゲーム』の正規メンバーになることができます。(2ヶ月目以降の${membership_start_year}年${membership_start_month}月${membership_start_day}日からは正規会員に自動的に移行し、月額1,980円(税込2,178円)がかかります。もしご不要の場合は、お申し込み日から1ヶ月以内の${trial_end_year}年${trial_end_month}月${trial_end_day}日までにキャンセルしていただければ、100円以外の料金はかかりません。)


メールを他社に提供するとか、変な事に使って儲ける、という商売ではありませんので、安心してご購入ください。(書籍やパワーゲームの内容が気に入っていただけましたら、ぜひご家族やご友人、同僚の方にも勧めていただけると励みになります。)


書籍は在庫切れの場合、お待ちいただくことがありますので、お早めにお申し込みください。

より多くの方にこの内容を知って欲しいので・・・

月刊パワーゲーム1ヶ月お試しに申し込んでいただければ、書籍をセットでご提供します。

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パワーゲーム とは?

この商品は、元大統領顧問であり国際関係アナリストの北野幸伯先生による、各国の最新ニュースを分析・解説した動画が届く会員制のサービスです。大手メディアが報じないため、実態の分からない世界情勢の分析を月2回、根拠を上げながら分かりやすくお届けします。
『パワーゲーム 』では、世界情勢に詳しくない人でも、専門用語や前提知識なしで分かるように、イチから分かりやすくお伝えします。

◉ではこれまでお届けしてきた内容は?

<第1部:世界情勢“ウラ読み”>

「予言:プーチン無き後の世界」

ウクライナ侵攻の勝ち組・負け組...戦争で変わる勢力図

「ロシアに味方でも制裁されない国」

中国ではない!?….ウクライナ侵攻で飛躍する次の大国

再戦:トランプ VS バイデン

3年後の選挙は勝敗逆転?...トランプが人気を保てるたった1つの理由

<第2部:今月のメイントピック>

日米で育てた中国という悪魔

米中分裂から現代まで

日米で育てた中国という悪魔

ニクソン訪中50年。米中関係は、どう変化してきたか

世界一の戦略家ルトワック、「日本の進路」と「中国の運命」を語る

習近平が“最後の皇帝”になると言い切る3つの理由

<パワーゲーム・3つの特徴>

1.難しいテーマを面白く、わかりやすく

3.ロシアの視点で世界が見える

2.一貫した現実主義

人生の半分以上を海外で過ごした北野氏は、客観的な目で、日本人をこう分析する…「極めて優秀で、何でも極めてしまう職人気質を持っている。ただ、非常に素直かつ、常に物事を善悪で考えてしまうため、情や感情に流されやすいという弱点がある。」


軍事・外交強国のロシアで学んだことで、単なる感情論や、現実離れしたお花畑思考は一切排除し、常に現実を見て利害で判断する。この姿勢を一貫して貫く北野さんの話は、情に弱く、外交やビジネスで負けがちな日本人に必要な思考を鍛えてくれる。

日本は、戦後ずっとアメリカの属国状態にある。情報面では「英米情報ピラミッド」の傘下に組み込まれ、TVや新聞を見ても、英米の支配層にとって都合の良い情報しか流れてこない。


敵の敵は味方… 冷戦以来、英米と激しく敵対し続ける「ロシアの報道」を読み解くことで、正反対の事実がわかる。ロシア在住28年…彼らの文化・性格も知り尽くした北野氏の分析を加えることで、今まで知ることのできなかった世界の真実が見えてくる。

述べ20年もの間、メルマガを通じてビジネスを行った経験から、常に顧客の目線に立って情報を発信するスキルを習得。国際政治といった難しいテーマでも、専門用語抜きに、例え話をふんだんに交えてわかりやすく解説できる。


また、最後には日本の未来への具体的な道筋や、明るい方向性を示すので、主婦や学生でも楽しめる。と、メルマガには57,000人を超えるファンがいる。ただ日本の現状を悲観し、暗くなって終わるだけの保守系の言論人・ジャーナリストとは一線を画す。

講師紹介

著者紹介

活動歴20年・6万人の読者に支持され

まぐまぐ日本一にも選ばれたメルマガ著者

国際関係アナリスト

モスクワ国際関係大学卒業・政治学修士

きたの よしのり

北野 幸伯

冷戦まっただ中のソ連に渡り…「卒業生の半分は外交官、半分はKGBに」と言われるモスクワ国際関係大学を日本人で初めて卒業。将来、国家を背負って立つエリートたちの考え方・モノの見方を6年間徹底的に学ぶ。その後、カルムイキヤ共和国の大統領顧問に就任。一国家を動かす政府の高官や、超富豪たちとの豊富な人脈を構築した。

さらには、プーチン大統領の側近と共に会社を立ち上げるなど、一連の活動を通して、支配者層に共有するモノの見方を、さらに深く知ることに。その独自の人脈と分析手法を使い、

低迷していたロシア経済の大復活を予測

(2000年3月27日:プーチンが大統領選で初当選した翌日のメルマガで配信) 


9.11発生前に、中東戦争の勃発を予測


イラク戦争の最中に、アメリカは次にイランをターゲットにすると予測


ドル体制崩壊とリーマンショックの勃発を3年以上前に予測

(2005年1月、2007年10月に出版した書籍に掲載) 


2008年9月4日、リーマンショックの11日前に出版した書籍では、早くも米中対決時代の到来を予測。

などなど、大国を動かす支配者層の目線から世界の大局を読むことで、数々の予測を的中させてきた実績から、57,000人以上の読者を持つ自身のメルマガは、ロシアに進出するほとんどの日系大手企業、金融機関、政府機関のエリート層から支持されている。  

モスクワ国際関係大学・国際関係学部を日本人としてはじめて卒業

弱冠20代でカルムイキヤ共和国・大統領顧問を務める

<著書・メディア掲載実績>

・「プーチン最後の聖戦」 Amazonランキング(社会・政治部門)1位


・「隷属国家日本の岐路~今度は中国の天領になるのか?」

  Amazonランキング「国際政治情勢」「外交・国際情勢」の2部門で1カ月間、1位を独占。


・運営メルマガ「ロシア政治経済ジャーナル」 現在発行20周年を迎え、読者数 57,783部 (2019年7月18日時点)

 

    日本最大のメルマガ配信サービス「まぐまぐ」で、

 日本一のメルマガ(2015年総合大賞1位)に選出。


  「まぐまぐ大賞」の「ニュース・情報源部門」で3度の1位を受賞。

 (2005年、2008年、2014年)

  「政治経済・国際情勢部門」1位を受賞。(2015年)


・「夕刊フジ」「VOICE」「日刊ゲンダイ」「東洋経済」「月刊Hanada」等にコラムを寄稿。


・その他、「ダイヤモンドオンライン」56回、「日刊SPA」2回、「プレジデント」2回、

「ゲンダイビジネス」1回「東京新聞」2回、「新潮45」3回 掲載。 (2018年11月時点の実績)

既に会員になった方からのご感想

「パワーゲーム」 会員様の声

5つある世界の情報ピラミッド

金井 裕恵 様

世界には大きく分けて5つの情報ピラミッドがあり、日本には北米情報ピラミッドからの情報しか流れてこない。
成程!そうだったのか・・しかし、そのアメリカからの情報にも、フェイクニュースがあり、日本のマスコミにも、情報統制がある・・何を信じたらいいの?
そんな時、感情を抑えて、できるだけ客観的に事実に基づいて淡々と、情報を伝えて下さる北野先生は、「日本をどうにかしなくては」といつも怒り、嘆いている私に一筋の希望を与えて下さいます。これからもよろしくお願いします。

※個人の感想で効果を保証するものではありません

日本の政治がどれだけ甘く、素人なのか

坂本 様

非常に面白かったです。
世界が誰のどのような意図によって動いているのか?それを知って、自分がどのように物事を判断していくとよいのか?その問いを立てることの重要性を、北野さんの数々の実体験や事実の解釈から学びました。
ロシアのエリートは何を考えているのか?情報ピラミッドが変わると、どれだけ、見え方が変わるのか?日本の政治(家)がどれだけ甘く、素人なのか?知れば知るほど、空恐ろしくなりますが、知ってよかったです。

※個人の感想で効果を保証するものではありません

熱いハートと冷たい頭脳、という印象

まみ 様

北野先生のお話は、複雑な事象をかみ砕いた理解しやすい形でまとめて下さるのでスッキリと頭に入ってきます。世界全体を俯瞰しながらの分析で偏らないところがとても良いと思います。
特に感心してしまうのは心情的なものに引っ張られずにあくまで冷静に事実と向き合って、たとえ不愉快なものであっても事実から目を逸らさないという先生の姿勢です。これからもご教授をよろしくお願いいたします。

※個人の感想で効果を保証するものではありません

ロシアからの視点がこんなに世界を明瞭に照らしてくれるとは!

Dr.Santa 様

各号の物量の多さにはまずびっくりですが、テーマごとに分かれていて非常に聴きやすい印象です。世界で起こる様々な事象に関して、新聞など公のニュースによる情報をベースに、北野さんのこれまでの経験や、人脈から得られる情報を加味して行われる分析がとても明瞭で、世界情勢についてモヤモヤと霧に包まれていた部分が少しずつはっきりしてきてピントを結ぶような感覚を味わっています。
特に、西側の米欧からだけでなく、ロシアからの世界の見え方が加わると、今まで混沌としていて理解できなかった中央アジア〜中東の世界が身近に感じられるようになり、視野が開けたように思います。現在に続く歴史についての説明も分かり易く、よく理解できていなかったソ連崩壊についてもかなりリアルに感じることができるようになりました。これからもじっくりと聞き解いて行きたいと思います。

※個人の感想で効果を保証するものではありません

今なら「真珠湾」とセットでパワーゲームを1ヶ月100円でお試しすることができます。

パワーゲームの通常価格は、月額1,980円(税込2,178円)ですが、今回、このページをご覧のあなたには、「真珠湾」とセットで最初の1ヶ月をお試しできる特別プランをご用意しました。ぜひ、この機会に最新号の全てをお楽しみください。
新聞を購読すれば、3,000円〜5,000円かかってしまいますが、それよりもオトクな価格で購読することができます。
1日あたり、たったの66円…つまり、缶コーヒー一杯よりも、さらに安い金額で、良質な情報を手にすることができます

オンライン講座なので、ダウンロードしておけば、iPadやiPhoneなどで通勤中に見る事もできます。いつでも、どこでも、自分の都合の良い時間に何度でも見ることができます。

スマートフォンをお持ちの方は、弊社専用のアプリでさらに簡単に視聴することもできます。
(2ヶ月目以降の${membership_start_year}年${membership_start_month}月${membership_start_day}日からは正規会員に自動的に移行し、月額1,980円(税込2,178円)がかかります。もしご不要の場合は、お申し込み日から1ヶ月以内の${trial_end_year}年${trial_end_month}月${trial_end_day}日までにキャンセルしていただければ、100円以外の料金はかかりません。)

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継続課金型の講座ですので、

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100円以外に料金は掛かりません。

◉他にも動画があります

今回パワーゲームにお申し込みいただくと、

7つの会員限定動画(非売品)もセットで手に入れることができます。

宗教・イデオロギーの大嘘

・「ソ連崩壊とエリートの裏切り」

  共産主義はインチキだった?

  翻弄された庶民...権力を保った支配者層の本性


・「プーチン支持率UPの秘策」

  ロシア正教を利用したKGBの”国家統治手法”


・「イデオロギーは支配の道具」

  プーチン側近が明かした真実...

  日本人にも使われた国民洗脳の構造

(収録時間:32分)

報道されない中国の企み...「反日統一共同戦線」の正体

・「石油、沖縄、国債...」

  中国が日米分断を狙う”2つの理由”


・「日中友好か敵対か...」

  東側諸国の先例に学ぶ中国外交の法則

(収録時間:39分)

再考・日本のソフトパワー

・日露戦争、冷戦、、日本の脅威だったロシアが

 なぜ親日なのか?… ロシア人を魅了した7つのソフトパワー


・「日本人=神のような扱い」

  28年の海外生活で判明…

  日本を侵した“2つの自虐史観”の正体


・「世界を席巻するワンパンマン」

  日本の未来は安泰?… 侮れない漫画・アニメの宣伝効果

(収録時間:39分)

日本人が知らない”情報ピラミッド”の真実(入門編)

・「情報の矛盾」

  ロシアに住むと、逆にロシアの真実が分からない? 

  世界を覆う“情報統制システム”の内幕


・ピラミッドをまたげば事件の犯人が変わる… 

  敵国を陥れる情報戦の裏側

(収録時間:9分)

ロシア・国家エリート教育の”秘密”

・「日本人初の卒業生」

  筆記試験は皆無...

  ロシアの外交官養成校で行われる”特殊なテスト”


・「なぜ北方領土で日本は不利になる?」

  交渉上手なロシア外交官...”駆け引きの秘密”


・「完璧だった日露までの日本外交」

  なぜ勝ち目のない戦争に戦争に突き進んだか?...

  同盟を甘く見たエリートの悲劇

(収録時間:49分)

日本に真の自立をもたらす7つの方法

・「第二次大戦・ボロボロの英国が勝てたワケ」

  20年前から戦に備えた国の“大戦略思考”


・「日韓対立で得する国、損する国」

  強気なだけじゃダメ...

  日露戦争に学ぶ国益の本質

(収録時間:38分)

北野 幸伯 × 山岡 鉄秀  特別対談

「日韓問題から見る日本の情報戦」

・「移民に優しい国の悲劇」

  スパイに毒された豪州...

  多文化共生に漬け込む中国の工作


・「被害者ヅラで優位に立つ」

  韓国の常套手段...

  世界を味方につける情報戦の作法とは?


・「日本への工作は大成功」

  中国で絶賛される習近平の外交...

  豪州に学ぶ反撃の一手

(収録時間:1時間13分)

北野 幸伯 × 伊勢 雅臣  特別対談

「日本人が知らない本当の日本」

・「国民共同体の崩壊」

  アメリカ分断の陰で嘲笑う勢力...


・「現代版GHQに危機?」

  米国をダメにした“プロジェクトX”

(収録時間:58分)

(収録時間合計:5時間37分)

◉今日手に入れるものはこちら

※メンバーサイトの使用、利用は無料です。

※お申込みいただいたパワーゲームはメンバーサイトにてご覧いただけます。

世界に誇れる日本を創るため今の日本人に“必要な力”

今までのように、ただなんとなくTVや新聞、ネットのニュースを眺め続けるか…それとも『パワーゲーム』を情報源として、大局的な視点から世界を見る目を養うか…もちろん、選ぶのはあなたです。

でも、考えてみてください...

あの戦争でも、世界各国の思惑を見る視点や日本の本当の国益を見失ったことで、日本は世界から孤立し敗戦への道を突き進んでしまいました。いくら個々のレベルが高くても、勇気があったとしても、大局を読み、世界の流れを味方につけることができなければ、それはまるで、ひとり激流に逆らって、必死に泳いでいくようなもの。


どんなに頑張っても、、なかなか良い結果は得られません…そして、それは国家でも、個人でも同じことじゃないでしょうか。

ますます過熱する米中の覇権戦争…、ますます米の思い通りに行かない欧州や中東…、敵の敵は味方で中国との戦略的関係を図るロシア…など、世界は各国の国益を守るために、目まぐるしく動いています。そんな中、先の大戦では日本は負け組に入ってしまいましたが、今度こそ、日本が勝ち組に入るためにも…大局が読めないことで、私たち自身が損な人生を歩むことを避けるためにも… 子供や孫の世代が、安心して生きられる日本を残すため…ぜひ、このような情報を知っていただきたいと思います。  


発行元:ダイレクト出版 政経部門について

#私たちのミッション

日本を強く、未来を切り拓こうとする人の力に

(*政経部門の平均年齢は20代。大学生インターンも常時20名以上受け入れており、次の世代を担う、正しい国際感覚と日本精神を持った“強い日本人”を育てています。)

2021年で創業16年の若い会社ですが、Webを通して184万人以上の方に書籍・教育コンテンツを販売してきました。私たちの会社では、他では手に入らない知識。実際に使える実用的な知識など、日本人の成長につながり、人生を変えるような知識を提供できるよう全力を尽くしています。(*日本・海外問わず優れた知識であれば扱います。)


私たちのミッションは、日本社会の一員として、教育を通じて、それを革新し続け、日本が強くなるように貢献することです。それは、現在のみならず、次の世代。未来の社会をも豊かで明るく、希望に溢れた社会を築く礎となると信じています。

#スタンフォード大学内に

アジア初の研究基金「チェアー」設立

2015年。イギリス元首相のM.サッチャー氏が、「政治・経済・国際問題に関して世界で最も重要な研究組織」と評価したスタンフォード大学・フーヴァー研究所に、日本の近代史を研究する講座を作りました。これはアジア初の試みです。


日本では、大学の研究というと、国から予算をもらって研究をする。という形が一般的です。しかし米国では、ビジネスで成功した人が大学にお金を出すことで、次の世代に貢献する文化が定着しています。(スタンフォード大学ではあのビル・ゲイツ、ナイキの創業者が建てた校舎があります)そして、そういった行為は「建物」だけに限らず、「講座」という形でも存在します。それが、今回設立した「チェアー」と呼ばれるものです。


日本は世界で最も古く、伝統ある歴史を持つ国にも関わらず、情報発信が弱いため、世界からはとても誤解されている国です。そのせいで、日本にとって不利で不名誉な状況ができてしまいます。*慰安婦像などはその一例で、米国の片田舎で日本の子供がいじめられるなど、私たち日本人の尊厳を傷つけるようなことが起きています。


これでは、私たちのみならず、子供や孫たちといった次世代を生きる人々の尊厳を傷つけることになりかねません。もう2度と日本に不利な状況ができないよう… 将来の日本が豊かで、誇り高い存在であり続けるよう… 事業で得た収益の一部を使い、冠講座を設立しました。ここを起点として、日本の歴史についての正しい情報発信を続けていきます。

#奪われた歴史の記憶を発掘…

“GHQ焚書”復刻プロジェクト

敗戦後まもなく、GHQ占領軍が日本へ上陸。戦時中、日本兵が見せた精神力を恐れた彼らは、日本人を弱体化させるため…その強さの根源とも言える思想や哲学。また、戦前の英米の悪行や、戦争の背後にあった謀略など、日本人に知られてしまうと都合の悪い内容が書かれた大量の書物を、”秘密裏"に禁書へと指定。


その数、なんと7,769冊もの政治・歴史・経済・小説など...多岐にわたる分野の本を「没収宣伝用刊行物」としてリストアップし、全国の書店、古書店、官公庁、倉庫など、あらゆる場所から「没収」したのです。

戦後75年以上が経ち、当時のことを知る人は激減... 先人たちが本当は何を考えていたのか? 直接聞ける機会は少なくなりました。さらに、私たちは焚書によって、当時の日本がどんな状況で、なぜ、戦争へと進んでいったのか? 先人たちは日本をどんな想いで守ったのか?いまの日本人に何を残したかったのか?当時はどんな苦難や葛藤があったのか? それらを、ありのままに知ることは難しくなりました。


そこで、ぜひ今こそ多くの人に真実を知っていただきたいとの想いから、膨大な“GHQ焚書”を現代へと復刻。また、その教えを後世へと語り継ぐべく、著名な歴史家や研究者に焚書の解読を依頼。動画にて毎月最新の解説をお届けする、“GHQ焚書アーカイブス”プロジェクトを開始しました。戦前・戦後で断絶した日本の歴史や精神を回復。子供や孫の世代にも受け継いでいくべく、今後も活動してまいります。

より多くの方にこの内容を知って欲しいので・・・

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