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(*1ヶ月間の返金保証があります)

“世界の中の日本文化の独自性。真の素晴らしさは、比較文化のアプローチによって初めて知ることができる。全3巻の「伝承・日本文化のDNA」講座シリーズでは、日本と西洋の文化を具体例で比較しながら、世界に誇る日本の文化伝統。われわれ日本人のアイデンティティを浮き彫りにする試みに挑む…”
本講座のメインテーマは、世界最古の国:日本のあり方を知る上で不可欠な「天皇」と「神話」について。戦後GHQの教育改革と、マスコミによる“菊タブー”によって。学校でも、TVでも表面的なことしか教えられず、これまで深い繋がりを保ってきた天皇と、日本人の関係が揺らいでいます… 
天皇が分からなければ、日本のことは一向にわからない。逆に、天皇が分かれば、日本とは何か。日本人とは何か。さらには、比較によって世界とは何かも分かるようになる。そう中山先生は力説されています。歴史的な文献に加え、西洋をはじめとした他国との比較から「世界の中の天皇」を語っていきます…
国外から見た天皇と、国内から見た天皇の両方の視点を持つ、中山先生が語ることで、決して西洋の礼賛でも、国粋主義的にイデオロギーに偏るわけでもなく、客観的に日本国、そして日本の皇室について知ることができます。

目次

「世界が認める皇室①」日本神話はホント?ウソ?ギネスブックも認める初代天皇の歴史…

「世界が認める皇室②」世界の王国との比較でわかる日本の皇室の特徴

「植民地化されなかった小国」欧米列強の支配を受けなかったタイ王国の謎

「教科書に載らない天皇史」皇室が迎えた3度の存続危機…

「教養としての日本神話」代表作 “天の岩屋戸ごもり”を読み解く3つのポイント

「世界と日本の権力者」革命で君主を打倒する西洋、天皇を打倒しない日本…藤原氏の絶頂期でも皇室には反旗を翻さなかった理由

「日本神話は最高の“自己啓発”」戦前は常識だった日本人としての振る舞い方

Part1:学校が教えない皇室の危機

「天皇が味わった貧困時代」即位式の挙行も困難に?貧しさに喘いだ戦国時代の皇室の苦悩

「意外と知らない江戸時代の天皇」幕府の陰に隠れても皇室が潰えなかったワケ

「織田信長の不可解な謎」武田信玄の病、足利義昭の追放、室町幕府の倒幕…無敵の天下人が天皇を打倒しなかったワケ

Part2:将軍と天皇の関係

「知られざる正倉院の秘宝」足利義政、織田信長、明治天皇…偉人たちが目指したワンピース

「水戸黄門と皇室の特別な関係」TBSのテレビ番組『水戸黄門』が目を背ける水戸家の教え

「明治維新の不可解な謎」戊辰戦争の敵将:徳川慶喜が貴族になれたワケ…

「世界が驚く“大政奉還”」なぜか裁かれない徳川慶喜の謎…西洋ではギロチン、絞首、虐殺なのになぜ?海外のような処刑がない理由

Part1:世界各国の王室に対する価値観

「ここが変だよ日本人現象」知らない政治家も多数?日本人が知らない日本国の起源

「神武天皇は実在した」by CIA…アメリカ情報局が公認する日本神話の真相

「アメリカの根っこは反王室?」世界No.1の大国が王政を嫌うワケ

Part2:海外の視点から見た天皇

「聖書の理想を体現した明治天皇」徳川慶喜、西郷隆盛との関係に見る日本の天皇の精神性

「英国から見た日本の天皇」母国に王室を持つイギリス人が日本の皇室に衝撃を受けるワケ

「ユダヤ人から見た天皇」ユダヤ教の理想は天皇が成し遂げた?一神教のユダヤ人が天皇を称賛するワケ

Part3:世界が称賛する日本の皇室

「マッカーサーを感動させた昭和天皇」GHQ最高司令官さえも魅了した天皇のメンタリティ

「GHQが消した日本の言葉」戦前、天皇と国民が一体で大事にした四字熟語とは…

「世界が称賛した明治天皇」日露戦争時、ロシア兵のためにも歌を作った?戦中でも敵軍をも思いやれるワケ

「靖國神社とエリザベス女王」大東亜戦争時、敵であったイギリス女王が靖國参拝を熱望したワケ

「上皇陛下の歴史的訪米」ホワイトハウスでも、連邦議会議事堂でも、観光地でもない…アメリカ人を驚かせた上皇陛下の意外な目的地

合計 3 時間 50 分

(*1ヶ月間の返金保証があります)

講師紹介

1952年三重県生まれ。麗澤大学外国語学部卒業、上智大学大学院で英米文学を専攻文学博士号を取得。英国エセックス大学、エディンバラ大学留学。「失楽園」の著者:ジョン・ミルトンの研究において、日本の自然観から読み解いた斬新な論文を発表。日本人ながら、英文学界で世界に通じる業績をあげた。その後、麗澤大学では12年間学長を務める。現在、麗澤大学大学院特別教授。モラロジー道徳教育財団特任教授。
英文学・道徳に関する専門書を35冊以上翻訳。著書も多数。上智大学時代の指導教員は、シェイクスピア研究の大家であるピーター・ミルワード氏。やがて、「知の巨人」と呼ばれた渡部昇一氏の謦咳に接するようになり、愛弟子のひとりとして師事。渡部氏との共著も4冊。イギリスに留学した経験から、主に詩や小説・神話などの文献(原典)を通じて西洋と日本を比較する「比較文化」のアプローチで、日本独自の文化を探求。国内外の大学、教育者、経営者に向けて、日本の歴史や文化の魅力を発信し続けている。
これまで数々の国際会議にも出席。ボストン大学では現地研究者と「道徳」を共同研究。(ハーバード大学の生協でも著書が販売された)ウィーン、ベトナム、シンガポール、フィリピン、インドなど世界各国の大学に招かれ、日本文化や道徳の講義を実施。かつて、ダライ・ラマが来日した際には、アテンドを行った経験もある。「世界で戦うには、西洋の真似ではなく、日本人としてのアイデンティティを強く持つことが一番大事」という信念を持ち、古希を迎えた現在も、“真の国際人”を育成するための指導・講演活動に情熱を注いでいる。

“学長になったとき、故:渡部昇一先生から1つの短冊をいただきました。中年になって、壮年になって学べば、年をとっても衰えないぞというものです。つまり、学長になって、その地位に安住していると学べなくなる。そうすると、学長を辞めたときに学者としての道が狭まってしまう。だから、学長になったら、倍ぐらい勉強しなさい。倍ぐらい本を出しなさい。倍ぐらい論文を書きなさい。というのが、その先生の短冊に込められた意味だったと思います。
その佐藤一斎は、「老にして学べば死して朽ちず」(老人になって学べば、死んでも朽ちない)とも言っています。人生は一生学びであると、それが私の目標ですね。だから、これで終わりということはありません。古希を迎えて70歳になりましたけれども、本格的な学びはこれからだと思っています。今まで学んだものを土台にして、もっともっといろいろな知識を自分のものにして、学びを深めていきたい。最後まで学び続けることが私の最終的なゴールだと思っています。”

(故)渡部昇一先生との対談

ダライ・ラマ 来日講演をアテンド

講演会の様子

世界総長会議でのスピーチ(オーストリア・ウィーン)

やまと万博2022への登壇

<推薦の声>

上智大学名誉教授:渡部 昇一

「愛書家であり蔵書家…中山先生には教えられることが多い」

“中山先生と「読書を中心にした対談本をつくりたい」というご提案を受け、私は喜んで参加することにした。対談には相手がある。話が合わない相手ということもあるが、中山先生ならその心配はない。振り返ってみると、私はずいぶん多くの対談本を作ってきた。断然多いのは谷沢永一先生との対談である。その理由は、谷沢先生は専門分野で卓越した業績を挙げておられると共に、幅広い分野の読書家であり、日本有数の蔵書家でもある。こういう人を相手にして語り合えば、話題は尽きることなく、しかも教えられることが多い。その谷沢先生と次の対談のテーマを決めていたところ、先生が体調を崩されて延期になっている。そんな時に中山先生との対談の企画が出てきた。
中山先生と谷沢先生の違いは、専門分野と年齢だけで、肝要な点では一致している。中山先生も専門分野の英文学では、世界の学界に通用する業績を若くして挙げられている方である。そして、読書の範囲は広く、愛書家であり蔵書家である。こういう方と対談すれば、話題は尽きることなく、また教えられることも多いことが予想された。そして、結果は予想を超えて豊かであり、教えられること、啓発されることが多かった。”
(*「読書こそが人生をひらく―「少」にして学び、「壮」にして学ぶ」渡部 昇一 、中山 理 著:モラロジー研究所より)
渡部 昇一氏と中山氏の共著は4冊。共同での翻訳書も多数。

日系大手メーカーの元常務執行役員、「国際派日本人養成講座」編集長:伊勢 雅臣

“日本の国柄や文化の真の姿を知るには、海外、特に欧米との比較が不可欠です。渡部昇一(英語学)、小堀桂一郎(ドイツ文学)、西尾幹二(ドイツ文学)、田中英道(西洋美術史)など、優れた論者が軒並み欧米の学問を専攻されているのも、このためです。この意味で、英米文学を専攻され、渡部昇一の後継者と目される中山理教授が、西洋と対比しつつ日本の自然観を論じられるこの講座におおいに期待しています。”

第4回アパ日本再興大賞受賞・ジャーナリスト:葛城 奈海

“中山理さんのお話を聴くと、思わずニンマリしてしまう。元学長という肩書からはなかなか予想できない、気さくなお人柄、親しみやすい言葉を使ったわかりやすい説明、それでいて現代日本人が忘れがちな私たちのルーツへと聴くものたちを力強く導いてくれる。海外経験から日本を客観視する視点を持ちつつ、それでいて自らのアイデンティティへの深い愛着とその真価を認識する日本人を増やしたいという情熱がひしひしと伝わってくる。「地球環境問題・解決のカギは、日本人の自然観にあり!」と常々思っている同志として、本講座に心から期待!”

歴史家・講演家:白駒妃登美

“歴史を研究していると、どうしても文献や既存の説に流されてしまう傾向があるのですが、近年は美術、建築、文学などの専門家の斬新なアプローチで、ベールに包まれていた古代史に光が当たるようになってきました。 
特に中山理先生は、英米文学との対比から日本人の精神性や日本の国柄を紐解かれ、それを深い教養と素晴らしい人間力で伝えてくださるので、本講座を心待ちにしていました。 中山先生が説かれる「日本人の自然観」は、私たちが心豊かに生きるため、そして持続可能な社会を築いていくための重要なメッセージとなるでしょう。”

「伝承・日本文化のDNA」

“3つの違い”

日本神話・天皇の生き方から学ぶ日本人の精神性

巷に溢れている、皇室や日本神話に関する書籍は、日本国の起源や皇室についての深い知識が得られる一方、それらの教えが“知識“や“教養“として終わってしまいがちです。
しかし、本講座では、神話や皇室に関する学びを、単に知識・教養として終わらせるのではなく、20年以上、比較文化の研究をする傍ら、アメリカの名門:ボストン大学名誉教授などとともに、道徳に関する共著を出した中山先生が、神話から学ぶ日本人としての生き方や、世界が称賛する歴代天皇の振る舞いなど解説。
単なるインプットだけでなく、自己啓発のように、振る舞い方まで理解することで、真の国際人としての生き方のヒントをお届けします。根なし草的に欧米のマネごとをするわけでも、国粋主義のように日本だけを礼賛するわけでもない、本来の日本人らしい生き方が見えてくるでしょう。

(動画を視聴するには上のボタンをクリック)

日本と海外の比較でわかる皇室の姿

中山先生曰く、文化を理解するには3つの方法があります。
1つ目は、自国文化だけを絶対的に捉えること。これは国粋主義のように、イデオロギーに偏りがちで、正しい理解ができません。いわば上から目線の嫌な人のように、他国との軋轢も生んでしまいます。
2つ目は、外国文化を絶対化し、自国を卑下すること。西洋崇拝で、常に西洋のマネをして生きることで根無し草に…自信もなかなか持てない上に、このような姿勢は海外では尊敬もされません。戦後教育を受けた多くの日本人が、この病に陥っています。
3つ目は、他国の文化と比較して客観的に見ること。人は比較することではじめて、独自の強みや弱みを認識することができます。自信がつく上に、相手のいいところも尊重できるので、国際社会に出ても共感が得られます。20年以上、日本と西洋の文化を比較研究してきた実績。さらには麗澤大学の学長として、世界の学者と共同研究。また世界の大学において、英語で日本文化の講義を行ってきた豊富な国際経験から、客観的な日本の良さをお届けします

(中山先生の過去の講演・著作に寄せられた声の一部は上のボタンをご覧ください。)

全ての論拠は原典から

中山先生は、英文学で世界に通じる業績をあげ、翻訳者としても35冊以上の文学・歴史の名著を翻訳した経験があります。その研究のモットーは、必ず「原典(批評者や二次資料ではなく一次資料)」にあたって分析を行うこと。

(*蔵書は5,000冊超。*江戸時代に書かれた文献や、17世紀のイギリス古典の原書まで多数所有)

例えば、過去に原勝郎博士の『日本通史』という歴史書を翻訳した際には、本棚が丸々埋まってしまうほどの分厚い辞書(全15巻)を購入。歴史的事項を全てチェックし、丹念な調査の上、翻訳を行いました。ある時は、江戸時代の「宿」に疑問を持ち、当時の東海道の街の様子がわかる木版画を全てチェック。その調査の結果、実は「“水戸黄門”はドラマのように全国を漫遊しておらず、水戸に閉じこもっていた」という事実を、丹念な調査から導き出しました。
このようにして、細部まで原典に当たって調べることを習慣にされています。情報の信頼性は高く、インターネット記事やYouTube上の動画など、出典がよくわからない内容とは違い、安心してご覧いただけるはずです。

(詳細は上のボタンをご覧ください。)

4つの特典もセットでご提供 

特典1

「神話と神様」

9割の日本人が知らない世界基準の教養

「GHQと天皇」マスコミの菊タブーはいつ始まったのか?なぜ今も終わらないのか?
「神話をどう教えているのか?」元学長が語る、世界の教育現場のリアル
「神社、お祭り、仏像」知れば世界の見方が変わる…神様を巡る西洋、日本の違い

特典2

世界基準の「道徳」講義

「なぜ、日本人は東日本大震災のような災害でも、礼儀正しいのか? アメリカで同様のことが起きた際には、略奪や暴動が多発。我先に助かろうと逃げ出してしまうのに…」By 海外の研究者 
日本の道徳と、アメリカの道徳はどんな違いがあるのか? 中山先生がボストン大学と共同研究を行った結果から、日本人の優れたモラルを形作るものの正体...その起源がわかります。

※動画・メンバーサイトでのご提供。

特典3

「7Questions」

〜賢者を紐解く7つの視点〜完全版

“知の巨人”渡部昇一氏の数少ない愛弟子:中山理。
共著も4冊あり、洋の東西を問わず幅広い知識を武器に、古希を超えた今も新しい論文を発表し続けています。その知識はどこから来るのか?
知識労働で高い成果を上げるコツとは? 7つの質問でその秘訣を紐解きます…

※動画・メンバーサイトでのご提供。

特典4

世界の中の天皇編

特製テキスト講座 

講座の内容を、タブレット端末やスマホで読んで楽しめる。印刷して、何度も読み返すことができるテキスト講座をご提供します。絵画や地図などのビジュアルがたくさんあるのでわかりやすい。ご家族やお子様にもシェアできて助かっていると好評です。

受講料は?

約50年に渡る英文学・比較文化の研究に注いだ時間と労力。さらには、5,000冊を超える蔵書。17世紀イギリス文学の古典の原本… 江戸時代に書かれた古書の原本など… 貴重な文献資料をもとに制作された本講座。
これまで35冊以上の名著を翻訳してきた中山先生が、1つ1つ丁寧に史実をチェックし、世界でも独自の日本文化の“エッセンス”を教えてくれる。日本人に生まれた喜びと、自信が感じられる。世界の中の日本を正しく知ることで、自分を卑下することのない、ブレない軸が手に入る。
日本人としての誇りやブレないアイデンティティを手に入れ、少しでも多くの人に元気になってもらいたい。そんな思いから、この講座の通常販売価格は、29,800円(税込32,780円)に設定させていただきました。
さらに、このページをご覧のあなたには、特別価格:約53%オフの14,800円(税込16,280円)でご提供いたします。 

1ヶ月間の返金保証付き

この講座の内容には自信があるので、きっとあなたにも気に入っていただけると思っています。しかし、万が一ご期待に添えない場合に備え、購入日から1ヶ月間の返金保証をつけています。専用のマイページ、もしくはメール1本いただければすぐに対応します。
創業から18年。一貫して自社で顧客サポートを行うことにこだわり、私たちの顧客サポートチームは91%のお客様から4つ星以上。うち81%が最高の5つ星評価を頂いています。実際、2営業日以内にほぼ全てのメールに対応しています。ぜひ安心してお試しください。
*カスタマーサポートの連絡先はこちら------------------------------------------解約方法について:http://dpweb.jp/cancelお問い合わせフォーム:https://dpub.jp/contact_forms

今日、あなたが手に入れるものはこちらです。

(*1ヶ月間の返金保証があります)

伝統というのは、灰を崇拝することではなく…“火”を守り伝えること

(*グスタフ・マーラー:伝統を重んじつつも、型破りな挑戦によって、クラシックの新たなジャンルを切り拓いたオーストリアの作曲家、指揮者の言葉)

中山先生は言います… 

私たちは得てして、有形の文化遺産など。目に見えるものばかりを大切にしがちです。しかしある意味で、過去の文化遺産を大切にするのは、すでに火が消えた「灰」を崇拝するようなもの。その背後には、偉大な文化遺産を創り上げ、長きにわたって受け継いできた無形の文化遺産、つまり、先人たちの目に見えない精神性や、感性といった資産が脈々と流れているのです。これこそが、時を経ても消えることのない「火」だといえます。
伝統は過去のものではありません。過去のもので灰になってしまったら、それは伝統ではないのです。長い歴史の中で、たとえどんな小さなものになったとしても、消えることなく受け継がれてきた「火」。私たち日本人のDNAに刻まれてきた、目には見えないものこそが「伝統」なのです。それを絶やさずに子孫に伝えていくことが、我々に課せられた重要な使命といえるのではないでしょうか。
次世代に受け継ぐべき「火」は、日本に今でもたくさんあります。そのような、優れた日本の無形文化を…世界に誇る日本の感性や精神性を…この講義の中では伝えていきます。
あなたのご参加をお待ちしています。

(*1ヶ月間の返金保証があります)