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このビデオは、2020年に作成されたものです

*1ヶ月間の満足保証付き、安心してお試しいただけます

山岡鉄秀の「日本人のための情報戦入門」

ーメディア戦争編ー

内容

 <第1章>朝日新聞との直接対決の全貌

「韓国人すら反発する慰安婦報道?」 朝日新聞が繰り返したプロパガンダの実態 
 「慰安婦は海外で常識?」 日本人が知らないところで誤報が拡散するカラクリ 
「実録:朝日新聞との対決味方はタレント弁護士と1万の署名...本社で突きつけた"4つの要求"
「実録:"4つの要求"への回答」内容は一点張り...エリート集団が下した結論とは? 
「国民を欺く"検索避け"された記事」 ネットニュースだからできる、あまりにも卑怯な隠蔽工作
平成最後の日に消された真実」 慰安婦証言の撤回記事を封印したメディアの闇

<第2章>海外メディア戦の限界と可能性

「山岡鉄秀 vs. 豪国営放送 白人女性記者との論戦...外務省に頼らない戦い方 
反日記者を黙らせる方法」 電話を叩き切った海外有名記者...偏向報道との情報戦
永世中立国に学ぶ日本の未来」 迫り来る日本侵略...いま必要な"民間防衛"とは

<第3章>拉致問題で政治家を動かす方法

「隠蔽された拉致問題」金正恩への忖度… 日本政府が拉致問題を解決できないワケ
1つの手紙で政治家を動かす」 日本外交を変える"山岡式交渉術"

<第4章>日韓問題:外務省が貶める日本の地位

オランダ人"慰安婦"の証言」 中韓に担がれた女性と世界に拡散するデマ
37億円の償い事業」地位向上が目的だった...裏目に出た日本政府の施策の実態 
「繰り返される敗北外交」17代続く総理から慰安婦へのお詫びの手紙
「BBCで論破された韓国外相 ネット上で喜ぶ日本人...彼らが知らない2つの見落とし 
河野外相のオウンゴール」 米国サイトへの寄稿文に凡ミス...反論になっていない残念な主張
「韓国に"武器"を与える日本」 外務省の主張は全て逆効果? 歴代内閣が目を背ける1つの議
オリンピックで旭日旗を禁止?」 米国教授が突然の主張...日韓を取り巻く報道戦略の真実
「韓国を黙らせる方法」 "東大入試"の英訳は間違い? 日本に求められる本当の反論 

<第5章>総括:個人から始める情報戦

「反日工作への処方箋 外務省でも政治家でもない…日本外交を強くする最後の切り札 
日本国籍を捨てる子供達 」  母国を誇りに思えない…"隠蔽体質"の闇が生む青年たちの涙 
「政府の調査が"異常なし"で終わるワケ」 領事館と現地住民を隔てる"負の連鎖"とは
「海外から見た日本の異常政治を嫌う不思議な価値観とその弱点
「日本生き残り2つの秘訣」 映画・ラストサムライに学ぶ世界の変化を乗り切る方法

合計24講義、5時間32分の内容です

※全ての講義はビデオ形式で、会員専用サイトや専用アプリでご覧いただけます。

講師

情報戦略アナリスト

山岡鉄秀

慰安婦謀略戦で勝利を収めた数少ない日本人。自身の経験から、情報戦に強い日本人を増やす。

昭和40年、東京都生まれ。

中央大卒、シドニー大大学院、

ニューサウスウエールズ大大学院修士課程卒。

2014年、豪州ストラスフィールド市において

慰安婦像設置計画に遭遇。

現地日系人を率いて2015年8月、設置阻止に成功した。

ー著書ー

『日本よ、もう謝るな!』(飛鳥新社)

『日本よ、情報戦はこう戦え!』(育鵬社)

『日本を貶め続ける朝日新聞との闘い全記録』(飛鳥新社)『新・失敗の本質』(育鵬社)

など。

3つの違い

#01

現場で実証された情報戦の技術

この講座の元になっているのは、山岡先生が海外で戦い抜いてきた情報戦最前線の中で編み出されてきたもの。そのため、机上の空論や理想論ではなく、現場で検証済みの実戦的な情報戦の技術。本でも学校でも学べない現場の情報戦の戦い方です。情報戦について、山岡先生はこう言っています。「情報戦は総合格闘技」国際社会は総合格闘技の世界だ。自分が不利な状況になってもどんな角度でも、どんなポジションからでも技を仕掛けなければ負ける。下から関節技を仕掛けに行くのは地味だし、見ていて美しくもない。正々堂々としたボクシングやK1の方がわかりやすく、そして美しい。でも、本当に強いのは総合格闘技だ。世界はそういう発想だ。情報戦もそういう考えで戦わないと勝てない。」

#02

感情論ではなく合理的

「ああ言えばこういう」を繰り返し、一度合意したことでもすぐに破る中国や韓国。その相手に、感情的になって反論しても相手の思う壺。「情報戦は総合格闘技ではあるが、心は熱く、頭は冷静に、相手がどんなに横暴で卑劣でも、品格を保ち合理的に戦うのが情報戦の秘訣。憤りを面と向かってぶつければ物事が解決するというわけでもない。」と山岡先生は言います。そして実際に、常識の通じない相手にも疑う余地のない主張をし、議論を重ねてきた経験を持つ山岡先生の話は、証拠や裏付けがしっかりしていて、誰でも納得して理解できます。

#03

ビジネス・軍事・外交…全てに通じる日本の弱点克服の鍵

実は、アメリカの独禁法違反の5割は日本人によるもの。また、トヨタやブリヂストンなども、原因は自分たちにないのに悪者にされ、アメリカで巨額の賠償金を払わされました。海外で日本は多額の賠償金訴訟で負け続け、「約束を守らない国」と言われることもあります。なぜ日本人がそんなことを言われてしまうのか?なぜ海外で失敗するのか?その理由は、現代のビジネス・第二次大戦の軍事・戦後の外交と、時代や組織が変わっても繰り返し起き続ける日本の弱点にあると言います…この講座では、移民の国オーストラリアで長年暮らし、様々な国の人と対立しないよう戦ってきた山岡先生が、その中で得た国ごとに違う価値観の違い、相手の嫌がることや、日本の常識が通用しない部分も根拠を持って知ることができます。それを知ることで、日本特有の思考パターンや繰り返す間違いの理由にも気づけることでしょう。

特典

<特典①> 

特典講義実録「山岡鉄秀vs.海外反日メディア」40分の攻防

◆「若き安倍晋三の秘話」政権よりも信念を… ベテランに収めた勝利◆「元号消滅の危機」GHQの失敗政策…日本の伝統を守り抜いた一人の男◆「日本が見せた逆襲劇」裏で動かす日本の高官…豪首相の記者会見
メンバーサイト上でのご提供

<特典②> 

特典講義「キリスト教と慰安婦問題」反日ネットワークに利用される教会

◆「ネットワーク化される反日工作」現ソウル市長が 50億円を拠出…カネで広がる“慰安婦シンドローム”◆「ローマ教皇お墨付き?」ドイツで“慰安婦ブーム”が 席巻するワケ◆「韓国に利用されるドイツ」 ナチス専門・名門大学教授がハマった反日の罠◆「ヨーロッパ反日活動の温床」 ドイツ人が反日工作を信じてしまう”特殊な環境”とは
メンバーサイト上でのご提供

3つの保証

3つの品質保証

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1

16年間で

244.9万人以上利用


91%が満足の顧客サポート48時間以内に対応します


1ヶ月間品質保証

メール一本で注文取消可

この講座には、購入日から1ヶ月間の返金保証がついています。内容には自信があるので、きっとあなたには気に入っていただけると思っています。ですが、万が一ご期待に添えない内容であれば、カスタマーサポートへご連絡いただければ、いつでもキャンセルすることができます。

私たちダイレクト・グループでは2022.9時点、過去16年間で累計244万9,300人のお客様に、このような商品サービスを提供してきました。あなたが初めてではありません。安心してお試し下さい。

私たちのカスタマーサポートチームは91%のお客様から4つ星以上、うち81%が最高の5つ星の評価を頂いています。実際、休業日を除くと、48時間以内にはほとんどのメールに対応しております。

価格

この講座の通常販売価格は19,800円(税込21,780円)とさせていただきました。

海外の第一線で情報戦を戦い、勝ち抜いた経験を持つ数少ない日本人である

山岡氏の体系的なお話を一度に聞ける機会はなかなかありません。

ですが…

この知識をより多くの方に広め、自分の頭で考え、自分で戦略を立て仲間を増やし、

情報戦を戦いぬける人を増やしたい。

そう思ったので、今回は特別価格の9,800円(税込10,780円)でご提供します。

なぜ無料で提供しないのか?

このような講座を売っていると、少なからず「商売なのか」と言う声をもらいます…

 答えは、もちろん商売です。というよりもあえて「ビジネスにしています」 

なぜか? 理由は簡単です。

どのようなことであっても、

慈善活動では社会に大きなインパクトを与える事はできないからです。


アップル、グーグル、フェイスブックなど… 今、世界を大きく変えている企業が、

全て営利企業であるように・・

資本主義の現代では、慈善活動だけで世界を変えることはできません。

仮にできたとしても、それには途方もない時間がかかります…


この活動をビジネスにすることで、他よりも優秀な人材を集めることができます。

さらに、得た利益を講座の開発・広告投資に回すことで、、

世の中へ最高の知識を持続的に広めることができる… 

そう、われわれは信じています。

「日本人が忘れた"現実を見る目"を取り戻せ」

戦国時代、武田信玄や織田信長は武力だけでなく、

様々な権謀術数を使って時代を生き延び、派遣を争った。

彼らは精神論や武力だけでなく、現実的な情報戦略を取り入れていました。

明治時代、金子堅太郎や明石元二郎は外交官として海外の謀略を分析し、

日本に有利な状況を意図的に作り上げ、情報戦で日露戦争を勝利に導きました。

日本人は元から情報戦に弱いわけではないのです。

過去、日本人は情報戦の重要性を理解し、

それを駆使して外国からの情報戦にも立ち向かってきました。


しかし…戦後、その現実を忘れてしまったのです。

軍やスパイのイメージがつく情報戦は、軍とともに否定され、

日本が生きるには平和思考しかないという枠にはめられ、信じ込まされ生きている。

しかし現実には

見えていないだけで世界規模の情報戦が今も繰り広げられています。


「戦うのに武器はいらない」

必要なのは、冷静に現実を見る姿勢。

情報戦は一人一人の頭の中に仕掛けられています。

その現実を隠されたまま、黙って打たれるままの日本人でいいのでしょうか?

一人一人が自立して考え、判断し、戦える強い日本人であるために。

「日本人のための情報戦入門」に是非ご参加ください。

お申込みはこちら

内容:日本人のための情報戦入門

   メディア戦争編


保証:安心の1ヶ月間返金保証

  メール一本で解約可能


特典:2つの限定特典

 ①特典講義

  実録「山岡鉄秀vs.海外反日メディア」

  40分の攻防


 ②特典講義

  「キリスト教と慰安婦問題」

  反日ネットワークに利用される教会

8/26(土)までの特別価格

9,800円(税込10,780円)

19,800円  →

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