7/31(月)

4つの特典付きのご案内は

まで

オーストラリアで20年以上在住し、中国の浸透工作の実態を現地で目にしてきた、情報戦略アナリスト・山岡鉄秀(やまおか てつひで)


 「母国・日本にもこの事実を知せなければいけない…」 そのような思いから、中国のオーストラリア支配計画を明かした、10年越しの本格研究書である “Silent Invation (Prof. Clive Hamilton)” の監訳を担当。


 さらには、 言語の壁により日本にはなかなか届かない、海外のニュースやレポートなどの情報をインターネットや雑誌での連載記事を通じて、発信し続けています。


今回はそんな山岡氏に、「自身の経験」と「海外で暴かれた中国の浸透工作の実態」... この2つを掛け合わせて日本にも確実に迫る、中国の浸透工作の全貌を明らかにしたのが、


この講座シリーズ:日本人のための「超“超限戦”」大全

その第2巻目となる「教育支配」編


米中戦争が激化する時代の変革期… 今や戦争は新しい形態に進化している。従来のような軍事衝突という形から、より目では見えにくく、これまででは考えられなかった戦い。戦っていることにすら気づかせない攻撃・侵略。このようなことが私たちが知らない間に進んでいる…


教育という分野には、何か理想的な世界を想像してしまうが、、その教育分野が、中国の押し進める、静かなる侵略:サイレント・インベージョンにおける強力なツールとなっていた…


さらに、教育という場を侵略した、その先に、中国は何を企んでいるのだろうか…

そこには私たちが想像もできない世界を巻き込む大きな野望が、、、

内容

<第1章> 

中華帝国の野望

「中国が抱えるトラウマ」

⻄洋思想の根絶へ…反⾯教師ソ連に学んだ3つの掟

「中国の根幹は被害妄想?」

10年越しの告発…オーストラリア⼈教授が⾒た ”⾚い旗” の集団の正体

「オーストラリアは絶好の獲物」

中国に狙われる4つの条件

「現代版 ”明王朝” の復活へ」

中華帝国再興の夢に隠された傲慢と⼈⺠の盲信

<第2章> 

実録 世界に蔓延るチャイナ工作員

「新兵器は留学⽣?」

反中の現地学⽣を追放…シドニーもやられた中国の⾔葉狩り

「FBIが断定した中国⼈スパイ」

早稲⽥、⽴命館、⼭梨学院…研究を盗む合法の⼿⼝

「メディア買収⼤作戦」

毎⽇新聞、ワシントンポストも!?⼀流記者ほど引っかかる魔法の⾔葉

「あいつを殺せ」中国⼈批判で公開処刑?

殺害予告・毒散布・住居侵⼊...
豪メダリストを襲った“新兵器”の正体

<第3章> 

メディアで語られない米中戦争の本質

「国連占領計画」

WHO乗っ取りは氷⼭の⼀⾓だった?5G・⾷糧・宇宙...国連に忍び寄る中国の影

「中国に染まる4つの国際機関」

⽇本も知らぬ間に⽀援…世界が協⼒する”中国インフラ”とは?

「8000万円で買われたノーベル賞学者」

中国スパイのドリームチーム…世界の知を買い漁る「千⼈計画」の闇

「⼀⼈っ⼦政策の裏側」

捨てられた胎児からクローン作り…報道できない⽣物実験の実態

<第4章> 

中国:頭脳買収の行く末

「アメリカ産中国⼈エリート」

ハーバードを超える⼈材養成機関を持つ清華⼤学…協⼒する⻄側の裏切り者たち

「研究者の⼀本釣り」

⽇本国内に46箇所の拠点…鳩⼭元総理も落ちた千⼈計画の正体

「⽂科省がスパイに協⼒?」

失われる⽇本の頭脳…国内に潜む“⿊い影“の実態

「北京に集められた海外エリート」

⼀流スパイを育成…完全招待制プログラムの秘密

合計16講義、3時間30分の内容です

※全ての講義はビデオ形式で、会員専用サイトや専用アプリでご覧いただけます。

講師

情報戦略アナリスト・山岡鉄秀

慰安婦謀略戦で勝利を収めた数少ない日本人。自身の経験から、情報戦に強い日本人を増やす。

昭和40年、東京都生まれ。中央大卒、シドニー大大学院、ニューサウスウエールズ大大学院修士課程卒。2014年、豪州ストラスフィールド市において慰安婦像設置計画に遭遇。現地日系人を率いて2015年8月、設置阻止に成功した。著書に『日本よ、もう謝るな!』(飛鳥新社)、『日本よ、情報戦はこう戦え!』(育鵬社)、『日本を貶め続ける朝日新聞との闘い全記録』(飛鳥新社)、『新・失敗の本質』(育鵬社)など。

推薦の声

情報戦の戦い方は、山岡先生から学べ!

「世界一すばらしい国」日本の大きな弱点の一つは、「情報戦に弱いこと」です。たとえば、2019年7月にはじまった「日韓戦争」。日本政府の稚拙なやり方のせいで、「ホワイト国除外は、徴用工問題への復讐」という韓国の主張が、欧米のスタンダードになってしまいました。日本には、証拠を提示しつつ、ロジカルに、しかも英語で情報を発信できる人がほとんどいません。いえ、「全然いない」といっても過言ではないでしょう。
唯一いるとすれば山岡鉄秀先生です。慰安婦問題、南京大虐殺問題などが、世界で事実と認識されている現在、「情報戦で世界と渡り合える人材の育成」が急務です。皆さんも、是非山岡先生から「情報戦の極意」を学んでください。そして、自分自身の人生、会社の経営、日本の国益を守るために活かしてください。

国際関係アナリスト北野 幸伯

3つの違い

#01

本物の事件(実名あり)など豊富な具体例

「中国の見えない攻撃は、こんなところにまで入り込んでいる!!」
中国による「オーストラリア侵略計画」
その全貌を暴き、世界中に中国の脅威・企みを警鐘した研究「サイレントインベージョン」書籍化されたその本は瞬く間のうちに各国に波及....欧米各国の西側諸国が、全世界が、そのあまりの恐ろしさに絶句しました...
自分の国ではどうなっているのか?

そんな危機感に煽られたのか「北米版」「ヨーロッパ版」など欧米では数々の書籍が出版されました。そんな様々な研究論文に加え、なぜか日本では報じられない「中国に関する」海外のニュースなど…世界中の情報を集めた山岡鉄秀氏が豊富で、具体的な事例とともに、その全貌を明かしていきます。
「中国と関わるのは危ない。」といった漠然とした警告や脅威の話ではなく、
実際には何が危険なのか?実際にはどんな問題が起こっていて、どんな弊害が出ているのか?といったより具体的で、詳細な事例をあげてお話していきます。
例えば、中国の手に落ちてしまった各国の「政治家」「研究者」「企業」「教育機関」など...いつ、どこで、誰が?どんな目にあったのか?海外ニュースでは報じられた本物の事件や、海外の研究で暴かれた事例などをいくつも挙げてどんな手順で近づき、コントロール下に置いていくのか?といった手順をの一つ一つを解説していきます...
どうして国を率いるような有名な政治家や、世界トップクラスの企業がいまだに中国にのめり込んでいってまうのか?といった、モヤモヤが晴れていくとともに、今までは漠然としか感じることができなかった中国の脅威が明らかな形を持って見えてくることでしょう…

#02

現地での情報をベースにした「生の情報」

中国のターゲットとされた国:オーストラリアに渡り2つの大学院を卒業後、大手グローバル企業に就職。
・移住当初に比べて明らかに増えた中国人移民
・それに合わせて変わる街の雰囲気・増える中国人票を得たがる政治家の登場...
20年以上の現地生活の中で「政府」をはじめとして
「メディア」「企業」など、日常の中で明らかに進行していく中国の浸透工作。一方で、中国に反旗を翻すことを誓ったオーストラリアの転身など…中国の浸透工作の実験場となったオーストラリアが次々に侵略されていくステージから、

立ち上がって対抗措置を打ち始める現在まで…中国浸透工作の実態と変化を、身をもって体感した経験から語られる「生きた情報」

近年あらわになり始めた中国の浸透工作、解説をする言論人はたくさんいますが、
実際にその身を持って彼らの攻撃を受けてきた経験と合わせて語れる人はほんの僅かしかいません。
さらに山岡氏は現在でも、「生の情報」を大事にしています。
今回特典講義でゲストにお呼びした元豪州連邦大臣アンドリュー・トムソン氏をはじめとする現地との人脈など。
研究や報道など、公に発表される情報に加えた、「生の情報から」
実際、日本の政府はどこまで気がついているのか?どんな対策が講じられようとしているのか?といった、なかなか外からは見ることができない、政府内部での動きも見えてくることでしょう...

#03

「中国の工作」と戦った、情報戦のプロが解説 

「一通の手紙が人生を変えることがある。」オーストラリアのグローバル企業で働いていた頃、一人の日本人女性から受け取った一通のSOS。
「慰安婦問題が原因でいじめを受ける日本人の子供たち。放っておけるはずがない...」そんな思いから日本人の慰安婦像の設置阻止に尽力。その後も日本国内はもちろん、国外、においても慰安婦像設置に関する情報を集めていった。
その中で気づいたのが、「慰安婦問題」はまさに中国の浸透工作の一端であったこと。
「『手袋』が韓国で『中の手』が中国だ」慰安婦問題の背後には中国がいた... いつの間にか気がつかないうちに、中国の超限戦「見えない戦争」の最前戦で戦っていた…
そんな山岡氏の話を聞くことで、
「日本が、世界がいまどういう状況に置かれてしまっているのか?」
「どのような攻撃に晒されているのか?」
といった現状の理解からもう一歩踏み込んで、

『実際にその脅威と戦うために、どうして行ったらいいのか?』
政治家でも、研究者でもなく…もともとは私たちと同じごく普通の民間人。
いち、サラリーマンでありながらも周りを巻き込みながら大きな変化を起こし、今も日本を中国の浸透工作から守ろうと活動を続けてきた山岡氏。
そんな活動の内容も含めて話を聞くことで、「中国の脅威を知る」では終わらない、それに対抗してどうして行ったらいいのか?もう一歩先の視点のヒントを得られることでしょう...

今なら4つの特典もセットでご提供

<特典1> 暴かれる日本学術会議の正体

「昭和のあとは西暦で統一する」

天皇主権から人民主権へ...

元号廃止を求めていた、その性質とは?

「脱却できない戦後の負の遺産」

GHQがチャンスをくれるも....

今なお貫く平和主義の盲信

「海外と異なる型破りな制度」

任命されると特別職に...

*約47分の動画講義

菅総理の判断は正しかったのか?

(メンバーサイト上でのご提供)

「千人計画と学術会議」

北海道大学に行なった妨害行為...

直結していた中国への研究支援

「敗戦のシンボル:学術会議」

今の時代にはナンセンス?...

これからの研究機関のあり方

<特典2> 解明:静かなる侵略のトリック

「中国の理想郷:明王朝」

なぜ、彼らは500年前に憧れを抱くのか?

「資源バブルに湧いたオーストラリア」

裏に潜んでいた中国のワナ...毒された国の主権

「独裁国家と経営者の緊密な親和性」

国益は関係ない...グローバリスト特有の思想とは?

「中国に渡る数百億の献金」

*約27分の動画講義

削られる日本の研究費...優秀な学者を確保するための救済法

(メンバーサイト上でのご提供)

「憲法に縛られる日本の国防」

海外では考えられない...75年も軍事研究を行わない悪の正義感

<特典3> 豪州の元政治家との生対談ビデオ

「山岡鉄秀氏×元豪州連邦大臣 アンドリュー・トムソン氏」明かされた中国のオーストラリア支配計画の実態(教育支配編)

この対談では、1996-2007年の11年間、長期政権を担った「ジョンハワード政権」にて
外務政務次官/スポーツ観光大臣(シドニーオリンピック担当大臣)/国会条約審査委員会委員長/日豪議員友好連盟の代表などオーストラリア政府の中心として実際に活躍してきたアンドリュー・トムソン氏をゲストに招待。

山岡氏と2人で現地情報満載の実態を語っていただくとともに、豪州の成功と失敗をもとに日本の進むべき道を話し合っていただきました…

*約26分の動画講義

(メンバーサイト上でのご提供)

<特典4>  テキスト講座(PDFでご提供)

日本人のための"超"超限戦大全「教育支配編」のテキスト講座です。印刷して書き込みをしたり、持ち運んでお好きなときにいつでも見ることができます。
動画形式と合わせてご覧になることで、より深く講座の内容を理解することができるでしょう。(PDFとしてご提供。発送物はございません。)

100%返金保証

実際いくら「いい商品です!」と言っても、「本当に?」と思うのは当然だと思います。そこで、一番手っ取り早いのは「実際にお試しいただくこと」だと考えました。なので、この講座には1ヶ月間の返金保証がついています。内容には自信があるのできっとあなたに気に入っていただけるはずですが、万が一講座の内容がご期待に添えないようであれば、ほんの数分で、いつでもキャンセルすることができます。講座を全て見たとしても、もちろん大丈夫です。


購入された日から1ヶ月以内であれば、代金は全額お返しいたします。解約の理由をしつこく聞くこともしません。なので、あなたはリスクなしで試していただくことができます。安心してお試し下さい。

17年間で244.9万人以上が利用

91%が満足48時間以内に対応

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この講座を1ヵ月の間にご覧になり、もし「期待と違ったな」と思われたなら、講座提供から1カ月以内であれば、どんな理由であろうと注文を取り消すことができます。もちろん代金は全額返金いたします。

私たちダイレクト・グループでは2023年6月時点、過去17年間で累計272万4,343人のお客様に、このような商品サービスを提供してきました。あなたが初めてではありません。なので安心して試していただけると思います。

私たちのカスタマーサポートチームは91%のお客様から4つ星以上、うち81%が最高の5つ星の評価を頂いています。実際、休業日を除くと、48時間以内にはほとんどのメールに対応しております。なので安心して取引いただけると思います。

7月31日(月)まで:特別価格

海外の第一線で情報戦を戦い、勝ち抜いた経験を持つ数少ない日本人である山岡氏の体系的なお話を一度に聞ける機会はなかなかありません。


ですが… この知識をより多くの方に広め、自分の頭で考え、自分で戦略を立て仲間を増やし、情報戦を戦いぬける人を増やしたい。そう思ったので、この講座の通常販売価格は19,800円(税込21,780円)とさせていただきました。

ですが、、今回はキャンペーン価格として、特別に…通常価格から10,000円も割り引いた

9,800円

でご提供します。

(税込10,780円)

なぜ、この講座を無料で提供しないのか?

このような講座を売っていると、少なからず「商売なのか」と言う声をもらいます。答えは、もちろん商売です。というよりもあえて「ビジネスにしています」 なぜか? 理由は簡単です。どのようなことであっても、慈善活動では社会に大きなインパクトを与える事はできないからです。


今、世界を大きく変えている企業が、全て営利企業であるように・・資本主義の現代では、慈善活動だけで世界を変えることはできません。仮にできたとしても、それには途方もない時間がかかります。

また、講座を有料にすることは、実は受け取る側にとってもメリットがあります。学ぶ姿勢が大きく変わるからです。あなたも経験があるかと思いますが、無料で読めるニュース記事やYouTubeの動画はサラっと読み飛ばしますが、身銭を切って購入した本やセミナーは、何か学びを得ようと、必死で読み込むのではないでしょうか? 学びの本気度が全く違うので、情報の吸収力。それを活かす力も段違いになります。


「知識への投資は常に最高の利息がついてくる。」そう、アメリカ建国の父:ベンジャミン・フランクリンが言うように、車やスーツ、時計などの消耗品を買うのとは違い、払った以上のリターンを着実に得ることができるでしょう。

結局のところ、限りのある人生の中で、どれだけ密度の濃い時間を過ごせるかどうか… 玉石混合の無料情報でお客様の貴重な時間が浪費されないよう、適切な対価をお預かりすることで、一流の有識者の情報を最高の形でお届けすることにこだわっていきます。

日本人に広まった一面的な理解

「最近になって、一般でも取り上げられるようになった『超限戦』」

「本やネット、さまざまな解説は出てきているが」

「日本では研究者や言論人ですら、超限戦の全体像を捉え切れていない。」


そう語る情報戦略アナリスト・山岡氏が、中国のターゲットにされてしまったオーストラリアに渡ったのは1992年のこと。


その後も現地に20年以上身を置き、2つの大学院を卒業・大手グローバル企業で働いてきた中で、中国の見えない攻撃を生身で感じてきました。


現地での生活の中ではもちろん、


お金だけではなく人、そして技術や食べ物まで、あらゆるものを武器として仕掛けてくる中国の支配拡大計画...


「日本で"一面的"に語られた超限戦のイメージを超えるのが実態だった。」

「日本に、超限戦の正しい全体像を届けたい。」


そんな思いで作ったのが、

この「日本人のための"超"超限戦大全」シリーズ


中国があらゆるセクターで仕掛ける

さまざまな攻撃の具体的な実例をいくつも聞いているうちに


貿易、金融、生態系、技術、ネット空間、宇宙...

際限なく、すべてが戦場となってしまった21世紀の現状が見えてくる。

今までは漠然としか感じられていなかった中国の脅威が明確な形を持って浮かび上がってくるでしょう。


あなたの知らないところで、すでに、中国による浸透工作は日本に潜んでいます。


もし将来、日本が中国の支配下に置かれてしまうようなことがあれば、、、

現在も激しい弾圧を受けている、ウイグル族やチベット族のような悲惨な運命を辿ってしまうことでしょう...


そんな暗い未来を、子供や孫世代に負わせたくはありません…


しかし、まだ今なら間に合います。

いち早く、多くの日本国民が中国という一党独裁国家の脅威に目覚め、我が国に直面する危機の本質に気づくことが、浸透工作を退かせる第一歩だと思っています。


講座の中で山岡先生が語られていることを、周りの知人、家族など、多くの人に伝えてください。


そして、国民一人一人の意識が高まることで、政治家や政府を変え、国を変えていく…

ひいては、他国に侵略されることのない、強く自立した日本を創っていくことに繋がっていくはずです。


この講座が、明るい日本を築くための一助となることを願っています。

お申込みはこちら

内容:日本人のための"超"超限戦大全

   教育支配編


保証:安心の1ヶ月間返金保証


特典:

・暴かれる日本学術会議の正体

・解明:静かなる侵略のトリック

・山岡鉄秀氏×元オーストラリア連邦大臣

 アンドリュー・トムソン氏

・テキスト講座(PDFでご提供)

このページでの特別価格

9,800円

19,800円  →

(税込10,780円)

*1ヶ月間の満足保証付き、安心してお試しいただけます

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