「最近になって、一般でも取り上げられるようになった『超限戦』」
「本やネット、さまざまな解説は出てきているが」
「日本では研究者や言論人ですら、超限戦の全体像を捉え切れていない。」
そう語る情報戦略アナリスト・山岡氏が、中国のターゲットにされてしまったオーストラリアに渡ったのは1992年のこと。
その後も現地に20年以上身を置き、2つの大学院を卒業・大手グローバル企業で働いてきた中で、中国の見えない攻撃を生身で感じてきました。
現地での生活の中ではもちろん、
お金だけではなく人、そして技術や食べ物まで、あらゆるものを武器として仕掛けてくる中国の支配拡大計画...
「日本で"一面的"に語られた超限戦のイメージを超えるのが実態だった。」
「日本に、超限戦の正しい全体像を届けたい。」
そんな思いで作ったのが、
この「日本人のための"超"超限戦大全」シリーズ
中国があらゆるセクターで仕掛ける
さまざまな攻撃の具体的な実例をいくつも聞いているうちに
貿易、金融、生態系、技術、ネット空間、宇宙...
際限なく、すべてが戦場となってしまった21世紀の現状が見えてくる。
今までは漠然としか感じられていなかった中国の脅威が明確な形を持って浮かび上がってくるでしょう。
あなたの知らないところで、すでに、中国による浸透工作は日本に潜んでいます。
もし将来、日本が中国の支配下に置かれてしまうようなことがあれば、、、
現在も激しい弾圧を受けている、ウイグル族やチベット族のような悲惨な運命を辿ってしまうことでしょう...
そんな暗い未来を、子供や孫世代に負わせたくはありません…
しかし、まだ今なら間に合います。
いち早く、多くの日本国民が中国という一党独裁国家の脅威に目覚め、我が国に直面する危機の本質に気づくことが、浸透工作を退かせる第一歩だと思っています。
講座の中で山岡先生が語られていることを、周りの知人、家族など、多くの人に伝えてください。
そして、国民一人一人の意識が高まることで、政治家や政府を変え、国を変えていく…
ひいては、他国に侵略されることのない、強く自立した日本を創っていくことに繋がっていくはずです。
この講座が、明るい日本を築くための一助となることを願っています。